最近読んだ本
- ホームレス博士 派遣村・ブラック企業化する大学院 (光文社新書)/水月 昭道
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- 高学歴ワーキングプア 「フリーター生産工場」としての大学院 (光文社新書)/水月 昭道
- ¥735
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いやぁ~現実を教えられた、というか薄々感ずいてたけどこれほどまでとは・・・
最近新書とかノンフィクションの本にハマってて
ホリエモンとか「情報を知ることが大事」みたいなこと言ってたから
自分も将来の事考えて大学院から先の情報を集めようと思ってこの2冊を手に取った
まぁタイトルから分かるようにかなりネガティブな方向にバイアスが掛かる本だけど
良い機会かなと思って・・・
なんか作者の文章の書き方がかなりラディカルだからそこまで「おぉ~」とは思わなかったけど
博士号習得者の二人に一人はフリーターとか非正規雇用らしいよ!
笑えない
でも査読論文に関するところはすごい納得した
*査読論文:外部者の審査などを経て学会誌に掲載される論文、博士号習得のためにはこの査読論文を2本以上持っていることが条件の一つ(違ってたらごめん)
査読論文の審査者は博士号を持っていない人も多い
確かに~こりゃとんでもない矛盾ですね
文系は特にそうなんだけど、今大学の教授とかやってる人は修士号は持ってても、博士号を持ってない人は意外といる
まぁその分実力があるから今のポストにいるのかもしれないけど・・・
今のご時世は大学のポストに就くためには博士号は必須なのにね
まぁ老害の年寄りたちが自分たちの良いように制度や仕組みを作って、そのツケは若者が払うってのはいつの時代も、どんな場面でも一緒だね
60歳すぎてもバリバリ研究してる凄い先生もいるけど、もう論文も書かず、研究もせず、ただ淡々と講義と会議を適当に済ませて帰る先生もいる
さっさと辞めさせちゃえばいいのにな
長い目で見て、辞めさせて若い人材入れた方が効果的だと思うのにな
はぁ~お先真っ暗ですね^q^