犬の脱毛症 -2ページ目

肉芽腫性脂腺炎

毛包の途中にある皮脂を分泌する脂腺に免疫反応が起き、脂腺が破壊されると同時に、毛包も破壊されて脱毛してしまう少し特殊な皮膚病です。

黒色被毛脱毛症

黒と他の色の斑の毛色を持つ犬種(白黒とか、黒と茶色とかの毛色)で黒い被毛部分だけ脱毛する皮膚病。遺伝的なものと考えられています。

カラーミュータント脱毛症

黒色被毛脱毛症と似ています。脱毛の前に黒色被毛の淡色化が見られます。特に痒みなどはありません。


犬で脱毛症を起こす皮膚病はほとんどが上記のどれかに当てはまります。検査してどれにも当てはまらない場合、はじめてもしかしたら「ストレスなどの精神的なことが原因かな?」ということになります。

犬の脱毛の原因

一口に脱毛と言ってもストレス以外にもたくさんの原因が考えられましたね。正しい検査できちんと原因を見つけ治療して、皮膚の良い状態を保つことができれば、状態の整った毛包から数週間で元のような毛が生えてきます。正しい知識を身に付けてフサフサの毛を目指しましょう!