久しぶりの更新になってしまい、申し訳ございません汗

さて、本日は「革靴の乾かし方」について書いていきますね上げ上げ

前回も書きましたが、革靴に湿気は大敵です!!
とはいえ、外で履くものですので、突然の雨に遭ってしまったり、水溜りにうっかり足を入れちゃったり・・・どれだけ気をつけていても、濡れてしまう状況は避けきれませんううっ...
また、丸1日靴を履いて歩き続けているだけで、汗もかなり吸収されてしまい、湿気を持ってしまうでしょう↓↓

そんな時、正しい方法で靴を乾かし、少しでもお気に入りの靴を長持ちさせたいですよね!!

今回のポイントは大まかには2点だけなんですLOVE

・濡れたらすぐに乾かす
・乾いたらクリームを塗る


以上たった2点のみのポイントではありますが、これらには大事な注意点があります。
革にとって湿気はもちろん大敵ですが、間違った乾燥方法はもっとキケンですので、しっかりポイントをチェックしていってくださいね上げ上げ

1.濡れたらすぐに乾かす!!
とにかく早く乾かしましょう。
放っておくとカビが発生したり、型崩れしたりと、2度と履けなくなってしまうかもしれませんううっ...

・・・でも、ちょっとまってくださいね!!
乾かす前に、必ず形を整えましょう。
形が崩れたまま乾かすと、型崩れしたままの形で乾燥してしまいます↓↓

オススメは新聞紙を靴の中に入れる方法ですキラキラ
新聞紙が湿気をよく吸収してくれますし、新聞のインクは程よい油分があるので、革に適度な潤いを与えてくれます。(ただただ乾燥させすぎも革がヒビ割れてしまうので、良くないので、この適度な潤いというのも大切なんですよねLOVE
同じ形を整える理由で言うと、シューツリー(靴の型崩れを防止してくれる、木製の靴保管アイテムです)をお持ちの方もいらっしゃるかもしれませんが、シューツリーを入れると乾きにくい場合があるので、濡れた靴を乾かす時にはオススメできません汗
(吸水性に優れた素材のものもありますが、1日履いて汗が染みた後の湿気取り程度と考えた方が良いと思われます。)

新聞紙を靴の中にいれ、軽く形を整えたら、「直射日光の当たらない」「風通しの良い所」に置きます。
この時、靴底が全て地面と接してしまうと、空気の通り道が少なくなってしまうので、段差に立てかけるとより良いです。
(ですが、立てかけた時に靴が反るように型崩れしてしまう場合がありますので、あまり角度をつけないよう、形が崩れないよう注意してくださいね汗
ヒールの靴でしたら、自然と空気の通り道ができているので、新聞紙を詰めて形を整えたら、そのままレンガの上に置いても良いですね上げ上げ
建材のレンガは驚くほど吸水性が良く、昔は玄関先に置いて湿気を取っていたご家庭もあるようですよLOVE
水分を吸収させたレンガは、晴れた日に天日干しすると、また繰り返し使えるようになるので、大変便利です上げ上げ上げ上げ

靴の中に詰めた新聞紙は、時々交換してあげてください。
一度湿気を吸った新聞紙の水分をそのままにしておくと、また靴に吸収されてしまう恐れがありますので、靴がずぶ濡れになってしまった場合は特に、定期的に交換してくださいね。

乾いてきたら、シューツリー(シューキーパー)などお持ちの方は、新聞紙の代わりに入れてあげてください。
お持ちでない方は、再度新しい新聞紙に取り替えてください。

そして、いよいよ仕上げです。

2.クリームで栄養分を補いましょう。
ここ、本当に大事です!!(←テストに出るよー笑
水分を含んだ革は栄養分を失っている状態です。
このまま放置しておくと、革が硬くなったり、ひび割れてしまいますううっ...!!

靴用のクリームが色んなメーカーから出ていますので、それを塗って磨いてあげてくださいキラキラ
個人的には、革靴に一番大事なのは質の良い油分と、表面を保護するためのロウ分だと思っています。
靴専用クリームにはこの成分がちゃんと含まれておりますので、クリーム(と、できればブラシも)だけは持っていると便利なんじゃないかなと思います上げ上げ
個人的にオススメの靴クリームはM. Mowbray(M.モゥブレィ)というブランドのものです。
靴クリームの代表的なブランドですので、まぁ間違いないでしょう。


この際、まとめてお手入れグッズ買ってしまおうかな・・・って方は、今ならモゥブレィから2012年フレッシャーズのためのスターターキットも限定発売されていますので、是非チェックしてみてください上げ上げ


それともうひとつ、大事なのは「クリームをどんな布で塗って磨くか?」これも油断できません!!
できれば革靴お手入れ用の専用クロスなどがあればベストなのですが、それも買うとなると、結局色々とアイテムを買い揃えなければいけなくなりますよね・・・ううっ...
オススメは綿の布です上げ上げ使い古しの肌着の綿の布などでも十分ですよきらきら!!
間違ってもメガネ拭きの布なんかで磨かないでくださいね・・・汗
ツルツル優しい肌触りなので、使えそうな気がしてしまいますが、表面が剥けてしまったりする危険があります!!!!

専用のブラシがあれば、塗り終えた後、ブラシでクリームを馴染ませるとより良いでしょう。

最後に使い古したストッキングなどで磨くと、ツヤが出て綺麗に仕上がります心

後は、風通しの良い日陰で保管しておいてくださいきらきら!!

濡れてしまった革靴は普段より多めに休ませてあげてくださいね。
できれば1週間ほどは使用を避け、少しずつ残りの水分を除湿してあげるのが良いかと思われます。

番外編:濡れた時のその他トラブル対処法
その1.雨の水滴が部分的に革靴について、水玉模様になってしまった!!
こんな時、そのまま乾かしてしまったり、そのまま放っておくと、水玉模様が消えないままシミのようになってしまいますううっ...
そんな時は思い切って全体をまんべんなく濡らしてしまいましょう!!

「えっ?革靴を濡らすの??
と驚きになられるかもしれませんが、この時問題となっているのは「濡れている部分と濡れていない部分で色の違いが出ること」なので、思い切って全体を濡らしてから乾かしたほうが跡にならずに良かったりします。

霧吹きなどで靴全体を濡らし、水玉模様がなくなった所で先に書いた手順通り乾燥させていきましょう。
また、サドルソープ(革製品用の石鹸)をお持ちであれば、それで洗っても良いでしょう。


その2.乾燥させたら白いものが浮き出てきた!!
これは、汗に含まれるミネラル分が乾燥によって出てきたせいだと思われます。
「ステインリムーバー」といって、靴用の汚れ落とし用のアイテムがありますので、それを使ってみてください。
完全に乾燥してこびり付いてしまった場合を除いては、大体この方法で落ちると思います。
どうしても取れない場合はサドルソープで洗ったほうが良いでしょう。
(サドルソープで洗う時間がない時は、とりあえずステインリムーバーで応急処置をしておいて、後で洗うのもアリです。)
そして、最後にクリームを塗るのをお忘れなく!!
ステインリムーバーは、古いワックスやクリームを除去する時にも使える便利アイテムです上げ上げ


いかがでしたでしょうか?
少しでも参考になれば幸いですラブ
結局、色んな専用アイテムを紹介してしまいましたが(申し訳ありません汗)、必要に応じて要るものだけ購入されれば十分かと思いますので、難しく考えなくても良いですよ上げ上げ
アイテム全て揃えて完璧にお手入れするぞ!!って考えても、なかなか長続きしないかもしれませんし、できる範囲で構いませんので「靴はデリケートな生き物」という気持ちを持って頂ければ、それでも十分靴は喜んで長生きしてくれるんじゃないかなと思います上げ上げ

次回は「靴の簡単お手入れ法と、保管方法」についてです。お楽しみに心



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