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中毒性のあるもの 参加中
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基本、僕は昔からロボットアニメにハマる性格では無い・・・。
いや・・・・
特に見ていなかった、というべきなのか。
ガンダムシリーズも、なんとなく見たのは初代だけ。
僕が子供の時にやっていた、ゲッターロボ、マジンガーZなどから、
エルガイム、パトレイバーなどなど・・・。
名前も知っているし、おもちゃなども持っていたけど
そこまでハマることは無かった。
しかし20歳を過ぎてから、猛烈にハマった作品が2つある。
それは、みなさんお馴染みの
『エヴァンゲリオン』と、今回紹介する、
『ファイブスター物語』。
ファイブスター物語は、中学生の頃に映画化されていた事もあって、
名前だけは知っていた。
けど、当時は(そしてなんと今も!)作者の描く絵柄がどうしても好きになれなくて、
見ようとも思わなかった。
しかし、友人の強引な薦めで単行本を全巻おしつけられ、仕方なく読んだのだった。
さらっと読みすすめると・・・・
読んでも全く意味がわからない!!!!普通の漫画は、読んでいくうちに この人物がどういう立場なのか、
どちらが敵か、味方か、どういう状況なのかがわかるはず。
しかしこの漫画は、そういった説明を全て放棄していた。
名前は、あたかも読者が知っているかのように登場し、
時間軸もめちゃくちゃ。(次のページで急に1000年以上飛んだりする)
おまけに作者が考えた専門用語も、説明も無く話の中に飛び出し、
性別すらもわからない人物が出てくる。
おまけに、絵柄も好みじゃないw
普通なら、「意味わかんねぇ!」と、本を投げ捨てるだろうw
しかし・・・・
この本の巻末には、この物語の年表と用語辞書がついていた。要はこの本、その年表と辞書をまず暗記しないと
物語の内容を理解出来ないのだ!
例えて言うと、
日本の戦国時代の歴史の勉強をしてから、
桶狭間の戦いの物語を読むようなもの。『機動戦士ガンダム』などは、ある程度地球の未来の姿を描いているので
読者もそんなに事前知識無く、見ることが出来たのに対して、
この漫画は、まったく知らない、作者が考えた時代、人物、用語、世界観を
まず勉強しないとまったく楽しめない。
そんなしちめんどくさい勉強を・・・・
僕はしてしまったwwww
ぜんぜん将来に役立たない(作者の妄想の)歴史を
自分の知識の中に入れてしまったのだ・・・。
そうしてから読み直すと・・・・
理解できる!面白いぞ!そうだったのか!こうして一人のマニアが誕生したw
普通の漫画は、次にどうなるんだろう?という
疑問を持ちながら読んでいくのに対して、
『ファイブスター物語』の読者は、結果がどうなってるか
読む前から知っているのだ!
漫画を読むという行為は、どうなったかを絵で確認する行為でしかない!w
数万年という歴史を舞台に、時間軸に関係なく物語の1部を見せるという
作者のスタンスのために、
この漫画は25年経った今でも続いているwそして、完結する事は無いのだろう・・・。
うーん・・・やっぱりこの顔、好きになれないなぁw↓