今日、半年以上ぶりに専務と話し合いました。主力社員の退職、現場経費、これからの方向性…
結論としては、社長が未だに引退できないのが一番の問題だと感じました。
専務は専務なりに考えてた。
その考え方は、悪くないし間違えてないとルナは感じました。これからの時代、やっぱり、会社として(←コレが大事)継続していくなら、専務の意見が主流にならないと、内外の評判はどんどん落ちていくだけ。
社長の考え方は、文句を言わせない超トップダウン。逆らえば、毎日吊し上げられて嫌みを言われ、家族の悪口まで言う始末。何人の人が社長の陰湿なイジメで辞めていったことか。コンプライアンスとかも皆無だし。
何度もその事では社長とやりあいましたが、ルナの考え方は理解できないと聞く耳をもたない。社長いわく、別に吊し上げてるわけじゃない、本人のために指導してると。
専務は、いちばんソレをやられてきた人だから、よくわかってるのに、言えば更にやられるから言えない。社員たちはそんな何も言えない、決められない専務に不信感を抱く。
もう、全部分かってるから、言っちゃいなよ、私に嘘ついてもムダだって知ってるでしょ?って言ったら、今日は初めて「オヤジが怖い」と言いました。
その言葉を言うの、辛かっただろうね(苦笑)
40過ぎて、他人で年下で部下のルナにそんな事を言わなきゃならないなんて。でも、そこから始めないと、何度積み上げても崩れちゃうんだよ。だから、専務の奥さんに協力してもらって、ルナのこの会社での最後の大仕事?をやってきました(笑)
小さい頃から力で叩きのめされてきた専務は、抵抗する事、父親に意見する事さえ悪だと思い込んでるの(苦笑)
でも、父親だって間違ってることはあるんだよね、人間だし。間違えてるとか間違えてないとかじゃなく、もう一人前の大人なんだから、違うと思ったり別の意見があるなら、自分の考えを口に出して討論しなきゃ。部下が沢山いるんだから。
ルナは、もう社長のやり方では人が育たないことも、利益が出せないことにも気付いてる。見習うべきこともあるけど、ダメな所は改革していかないとね。本気で後継者になるなら。
数年前、会社を変えるのにルナが必要だと言って会社に引っ張ったのは専務。高校時代の知り合いって事もあって、今まで協力してきた。
経理的な事しか出来なかったルナに、他の事務員たちがやらない、図面を描くことや役所回りをすること、現場の工程を把握することを勧めたのは専務。以前、専務の奥さんと3人で、色んな未来を話したこともあった。社長がいなくなる日のために、各々が今出来ることをやろうって。
でも、65歳で社長を引退し、自分は相談役になると言っていた社長が、70歳を目前にしても、全てが惜しくなって手放せなくなった事。これは、本人が言ってたんだけど、まだ、社長が全部仕切りたいって。
ま、社長の会社だし、いいんだけどね。
今夜の話し合いで色々決意した様子の専務だけど、たぶん、社長を前にするとまだ動けないと思う(笑)でも、今動かなかったら、ルナはもうサポート出来ないよって伝えた。首が折れそうなくらい頭を垂れてた。
どんなことにもタイミングがある。それを逃したら、次はいつ来るか分からない。2度と来ないかもしれない。でも、それも人生。選ぶのは自分自身だから。
なんとか怖い父親を克服できるといいけどね。オレはこうやる‼って言うだけで充分だし。そしたら、社長も安心して引退できるんじゃないかな。
きっかけは作った。あとは、本人次第。
帰宅してから専務の奥さんと電話をした。
社長に怯えてるのは自分もだと笑ってた。でも、専務のためにも一緒に社長と戦うつもりだって。期をみて会社にも戻るって。
やっとお役御免かなと、少しホッとしました。ただ、あとは社長との問題はあるけど、専務夫妻が上手くやっていけるように下地を作る。そのあとは、残る皆で頑張ればいいもんね。

帰宅したら、ロビンが先に寝てたの(笑)
みんな色々悩みや葛藤はあるよね。
でも、やまない雨も、夜明けの来ないよるもないもん。きっと大丈夫。
明日は、午後からお仕事。そのあとは、四連休になったから、なんとかがんばるぉ~
