おはこんばんにちは!

コタです!

 

今日は、

勉強のしかた パート2~最強の勉強法~先生はなぜ解けるのか?

についてお話していきます。

 

「最強の勉強法」なんてめちゃくちゃ胡散臭いですよね(笑)

そんな方法があれば苦労しないよ!

なんて言う方もいるのではないでしょうか?

 

今回お話するのは、おそらく

ほとんどの先生が共感して頂けるのではないか

と密かに思っています。

 

では解説していきましょう。

 

結論からお伝えすると、

勉強効率、応用力、計算力、知識定着率

これらすべてにおいて、ものすごく高いレベルで仕上がる勉強方法は、

「人に教える」

という行為です。

 

では、詳しく見ていきましょう。

 

・「人に教える」とはどういうことなのか?

次の要素に分かれていきます。

1)しっかりと理解していること

2)周辺知識も身に付けていること

3)他人も理解できるようにかみ砕いて、自分の言葉で説明できること

4)何がポイントかしっかりと把握すること

上記4つのポイントを押さえなければ、人に教えられません。

以下、解説していきます。

 

1)2)について

 私が塾講師をしているときにベテランの講師から教わったことで、

「生徒に教えるには、理解していることは当然でさらに背景知識を3倍知っていないと教えられない」

というものがありました。

例えば、

講師として因数分解を教える際、

因数分解はできるとしても、

①何に使えるのか

②受験でどう問われてくるのか

③何につまずくのか

など知った上で授業しなければ、講師としては失格ですよね?

そうでなければ、授業なんてものは解説の読み合わせにしかなりません。

つまり、

教えるということは、

「事柄以上の知識力」をつけなければなりません。

 

3) について

「教科書を読む」ということと「自分の言葉」は全く別次元です。

しっかり理解して、自分の実力にしていないと「自分の言葉」で説明できません。

教科書を読み合わせるだけで理解できるならそもそも誰も困っていないですよね?

どんな言葉で言い換えれば説明できるか、理解してもらえるか?

このような、

「理解し、言い換えるという応用力」

が必要になっていきます。

 

4)について

解説する問題の重要なポイントは何か、を把握する必要があります。

何を理解できれば今回の問題が解けるのか、

重要なことは何か

これらのことを念頭に置いて解説が必要になってきます。

つまり、

「問題の重要ポイントを見極める力」

が必要になります。

 

 

これらのことから、

「1つの事を教える」

というのは、

入試に必要な様々な能力の訓練になる

という、最高の勉強方法なのです。

ここまでしっかりと自分のものにできた内容に関しては、人間の脳はそんな簡単に忘れません。

つまり、何回も繰り返す必要がなくなります。

 

 

 

ここでタイトルにあった、

先生はなぜ解けるのか?

の答えは、一言でいうと、

 

「生徒に教えているから」

が答えです。

 

もちろん、

・長年やっている

・生徒より多くの問題を解いている

ということもありますが、

本当の理由ではありません。

 

でなければ、若い先生や授業以外の仕事を数多く行う先生

が勉強できる説明がつきませんので。

 

私も学生時代は思いもしなかったのですが、

先生は授業をする中で

生徒の疑問に気が付き、

実力をつけさせるために試行錯誤し、

理解しやすい方法を考えているから

先生は皆さんより実力がどんどんついていくのです。

 

逆に、

学生さんが同じ方法をとれば、

先生と同じ実力・もしくはそれ以上の実力がつけられる可能性が高いのです。

 

そうは言っても、

いきなり人に教える、というのは難しいものなので、

もし、

塾に通っていない

でも通うのも。。。

と思っている方がいらっしゃいましたら、

下記の講座はどうでしょう?

 

進研ゼミ 高校講座

 

進研ゼミ 中学講座

 

「人に教える」ということにおいて、

さらに、

解説だけでしっかり理解させるよう記述している、

というのは、

教える側からみると、

さらに難易度が高いやり方です。

 

どんな風に

理解させて

実力をつけさせているのか

これらのことを参考にするにはとてもいい勉強材料になるかと思います。

もちろん、

入試を分析したうえで必要な内容になっていますから、

回り道も少ないのでお勧めです。

 

以上、

まとめると、

最強の勉強法とは、

「人に教える」ということ。

なぜなら、

自身の実力をつけるためのすべてが訓練できるから。

 

「先生が解ける」理由は、

生徒に教えているから

 

以上、

皆さんの参考になれば幸いです。