チベットの仏教文化や暮らしを紹介する「チベット フェスティバル トウキョウ」
文京区の護国寺にて
100万枚に及ぶデジタル・アート「
本堂の建物に映し出す「光の曼荼羅」
ゆっくりと模様が変化していく。
暗闇に浮かぶ 光アート・・・
アートにもいろいろあるもんだ
東京駅
100年前の姿に復元された駅舎
天井は8角形
丑（北東）、寅（北東）、辰（南東）、巳（南東）、未（南西）、申（南西）、戌（北西）、亥（北西）
こちらは
日本郵便が初めて手がける商業施設「KITTE｜キッテ」
地下 1 階から地上 6 階建て
日本郵便株式会社と東京大学総合研究博物館の協働運営になる公共施設
のはく製。
そのほかいろんな種類の学術標本
が展示されています。
すごい数でした。
kitteの屋上に緑化地帯。
kitte屋上から見た東京駅
屋上のビルに映る向かいのビル。
日本最大の手づくりホビーフェア
「第37回 2013 日本ホビーショー」
大混雑の中、９個もの作品を作ってきました。
他にもやりたいものがあったけど、次回の楽しみに回します。
●アートプリントしたスカーフ
昇華プリントシートを切り取ってアイロンで転写するもの。
3種類くらいの柄の中から選び、白いポリエステルのスカーフに
アイロンで転写。
そういえば昔、白紙の昇華プリントシートに好きな画像をプリントアウトして
子供のシャツにアイロン転写したことを思い出した。
●パーチメントクラフトの壁飾り
厚手のトレーシングペーパー に絵を描き、
器具で押すと、エンボスした部分が白くなり、さらにキリでレースのような穴を開けて、レースのような模様ができる。
とても綺麗です。
●「ヌリナビ」の鳥
ゴッホなどの名画をアクリル絵の具で描くキッドの名前が「ヌリナビ」。
絵の具とペーパーパレットとキャンパスといろいろセットになっていて、
ナビ通りに塗るもの。
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●ブラシアートのネコ
これがまたユニーク。
「一体なんだろう、どうやって作るのだろう」と思い体験。
本来何に使っていた道具なのだろう、園芸用で使われていたものか、外装用に使うものかと考えていた。
実際お掃除用ブラシで使える。
●メタルエンボッシングの手帳
これは先に黒インクのスタンプで模様を押していて、
エンボスしたい所の作業をするもの。
メタルはちょとした味付けをするとかっこよいものになるので私は好きです。
青年も体験していました。
メタルでスカルなんぞやったらいいかもです。
●パンパステルで白うさぎ
名刺くらいの大きさの紙に模様がエンボスしてあり、さらにうさぎのスタンプが押してあって、そこにパンパステルで色を塗るだけ。
もっとパンパステルの良さを教えてもらえるのかと期待した分、
これが300円はちょっといただけない体験でした。テンション下がりました。
●パンフラワーでバラ
もう、片付け始めたところに顔を出したので、
置くだけ体験になりました。
小麦粉が原料のパンフラワーを初めて触りましたが、
花びらなどしっかり固くなっているのですが、ハサミで切れるのでびっくり。
硬いんだか柔らかいんだか？。！。！。？
出来上がりがかわいいです。
●クサカベのゼファ（油絵の具）でショートケーキを描いてみた。
においがないのです。
今使っている油絵具は蓋を開けたとき少しにおいがするけど、
ゼファは鼻に近づけてみたけどにおわない。
クリーナーも無臭らしいので期待できる。
今、気になっている絵の具がAqyla(アキーラ)。
どこかでデモンストレーションをやっていたら見に行きたい。
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●梅炭おりがみでバラ
御茶ノ水におりがみ会館というものがあることを初めて知った。
内閣府認証 NPO法人 国際折り紙協会 だそうで、
外国人留学生が、染め、折りなど3ヶ月の研修に来たりするそうです。
そして、このバラも綺麗な形になるのだが、その作り方も楽しかった。
透明水彩で描いたバラ。
上級作品。
グレートーン配色です。
難しかった～。
まだまだ修行中。。。。
絵の具はホルベイン HWC
W115 パーマネントバイオレット
W013 オペラ
W098 インジゴ
w062 フーカスグリーン
W060 ビリジャン
W010 クリムソンレーキ
W156 ペインズグレイ
W101 ピーコックブルー
W132 ローシェンナ
ホルベイン画材の専門家用透明水彩絵具2号サイズホルベイン 透明水彩絵具 2号チューブ W403 18...
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今回制作したのは、メタルエンボッシングのボトルと
パステルアート。
ボトルはとても素敵な柄です。
せっかくなので、前回のボックスと並べて写真をとりました。
パステルアートはこちら。
アトリエＲａｃｋｓ【楽ｓ】 の先生のお教室は居心地がよくて
ほんわかした気分になって、
絵もほんわかとした出来になりました。
満足の一日でした。
2013年4月10日オープの ギャラリーカフェ KAORUで
オープニング第一弾で玉神先生の絵画展がありましたので行ってきました。
テトラ社の絵を一手に引き受けている玉神先生の
魚の絵や、ジャングル、
そしてファンタジックアート、さらにはコラージュなど展示してました。
机の上のユートピアと題した展示は
海底に万マイルに魅せられた子ども時代の心のままを
映し出しているかのようでした。
素晴らしい絵がたくさんあり、おすすめです。
21日まで展示しているそうです。
やっと、デッサンができた。
というか、
どこまでやればいいのかわからないので、
やめた、というかんじ。
かわいらしく、美しい少女なんだけど、
ちょっと老けちゃったかな…
今度はパステルで着色の課題を頑張って仕上げるぞ。
メタルエンボッシングで遊んでみました。
アルファベットのキーホルダーを作ってみた。
手元にあったいろいろな道具を駆使して、
ピュータという錫の板に凹凸をつけてみた。
そして、裏から穴埋めパテを埋め込んで、
飛び出すところがへこまないようにがっちり埋め込み。
ウラ面です。
ある程度乾いたら、余分なパテは落として綺麗に。
浅草橋の革屋さんで入手した革に貼り付けて、
金具をつけて出来上がり。
大きさは金属部分が2センチちょっとの小さなもの。
最初から細かいものをやりすぎた、
と反省だけど、自分的には出来は上々。
悪くないっしょ♥
全体は5cm×3cm
あったほうがいいなと思ったのが、
ハトメを留める器具。
ま、そのうち考えよっって感じ。