もしかしたら役に立つかもしれない、、!
という思いから、【日本文化と異文化】にアンテナを張り、日本で気づいたこと、思ったことをまとめていこうと思います💫
と言っても思い付いたのがさっきなので
今日は先ほどテレビで放送されていた「日本の養殖カキとフランス・アメリカの養殖カキ」について。笑
ちなみに番組名は、
「世界が驚いたニッポンスゴーイデスネ視察団」
土曜日夜8時~放送しています。
簡単にいうと、日本が誇る文化をその分野に特化した外国人の方に知って頂こう、日本の文化どや!というものです。
ちゃんと見たのは初めてでしたが、
日本の文化はもちろんのこと、
それに対する外国人の方の反応が見れて
こうゆう部分にWow!となるのか、、ということが知ることができました。
個人的には、日本の文化を中心にもう少し海外と比較してほしかったですが。
という訳で今回のお題は、
「日本の養殖カキとフランス・アメリカの養殖カキ」
フランスとアメリカはさほど変わりは無さそうなので今回は、見た目に対する文化の違いが比較しやすい日本とフランスを比較します。
○外見(日本)

ゴツゴツしていて見映えはあまり良いとは言えません。
○外見(フランス)

ツルツルしていてなんだかキレイ、、に見える!
○身(日本)

ぷりっとしていて弾力もありそう。
まさに海のミルク。
○身(フランス)

薄い、、厚みがあまり無いように見えます。
日本人の私としては驚きでしたが、
フランスのカキは身よりも、殻がいかにキレイに
作れるかが重要みたいです。
その一方で、日本のカキは殻はどんだけゴツゴツでも良い。中身で勝負!
というのも、フランスでは生でカキを食べるのが主流。
外見を重要視するフランスの文化からなのか
お皿の上に並べた際に殻がゴツゴツしていては、
見映えがわるい!となるわけです。
逆に日本は、今でこそオイスターバー等が増え、
生で食べることに抵抗は無くなりつつありますが
基本的にはフライにしたり、お鍋に入れたり、火を通した料理方法が主流。
なので殻よりも身重視!
養殖方法も、生食用の加熱用で養殖が異なります。
フランスに行ったことはないのでほんとのところは分かりませんが、先日読んだ本にフランス人は外見を重視するということが書いてありました。
カキの養殖を比較することで、見えてくる外見に対する文化の違いに面白さを感じました。
さて。
外国人の方が日本の養殖カキのどこにWow!となったかというと。
・出荷までの徹底された衛生検査
・カキの旨味を残すための徹底的に考えられた養殖方法
・カキの身を取る打ち子と呼ばれる職種
です。
共通することは、
「最善を尽くす」という点ではないかな、と思いました。
例えば衛生面。
食べる人が安全に安心して食べれるように。
まず国で定められた洗浄方法をしないと生で食べてはいけないということ。
その後も国で定められた洗浄方法をした海水を使ってカキを洗浄し、打ち子さんと呼ばれる方々が身をを傷つけないようひとつずつ、殻から身を取り出します(この職人技にもWow!頂きました(^o^)/)。
そして、出荷されるカキをランダムに選び、
嗅覚の試験に合格した方がカキの臭いをかぎ、
腐っていないかどうか判断。
その後、人体に悪影響がある菌がいないか科学的検査をする。
アメリカの方も、フランスの方も、
「え?まだ?え?そこまでするの?( ・∇・)」
と、かなり驚いていました。
全てプログラムに繋げてしまって、
個人的すぎて申し訳ないですが、、
「最善を尽くす」ことが日本文化というより、
おもてなしという相手を気遣う日本文化からきているのではないかと思います。
カキを食べる人のことを考えて、
どうすれば安全に美味しく食べて頂けるか最善を尽くす。
無理矢理過ぎるか(..)
いや、そんなことはないっ!笑
