人生は確率
来週の土曜日は娘の高校2年生のディナーダンス(プロムの簡易版みたいなもの)。
それに私の人生、リスクだらけだということは、娘には内緒だけどね。
今日はアクセサリーを買いに、一緒にショッピングセンターに行きました。
気に入ったイヤリングを買い、別のお店でリング
を買い、その後なぜか関係ない洋服
を買わされ笑、、、と、ショッピングバッグが3つになった時点で、落としたら困るから一つにまとめなさい、と言いました。
が、絶賛反抗期中の16歳。
答えは
No! 
そのまま歩くこと10分。
スーパーに入ってしばらくすると、
イヤリングを入れた袋が無い
と、娘が言い出しました。
スーパーの前に服を買った娘は、試着室に置いてきたと思い、慌てて戻りましたが無く、カスタマーサービスカウンターに行っても届いてなく、その前に寄ったアクセサリーショップに行っても見当たらず、意気消沈し、念のためスーパーに行くと、アボカド🥑売り場の床に落ちていました
そこで、私がした話は確率のお話。
人生は確率で成り立っている。
例えば、朝の9時に一人で歩くのと、夜中の1時に夜道を一人で歩くのと、どちらが事故、事件にあう確率が高いか。
また、アルコール依存症やギャンブル狂のパートナーを持つのと、持たないのでは、どちらが自分が不幸になる確率が高いか。
ショッピングバッグを3つ持つのと、1つでは、どちらが失くす確率が高いか。
人生における確率の選択肢を間違えちゃいけない。
というお話。
とはいえ、たまにはリスクがある方を選ぶこともあるけどね
忘れられないぐらい後悔していること
阪神淡路大震災があった後、3月か4月(覚えていない
)に、私は祖母危篤の知らせを受け、母と東京駅から新幹線で西に向かっていました。
が、途中、京都か大阪(またまた覚えていない)から姫路まで新幹線が不通。
在来線に乗り換え、姫路まで行き、そこからまた新幹線に乗る予定でした。
まだ震災の影響が色濃く残り、乗り換えた駅も混沌としていました。
そこで、白い杖をついた外国人の方とその付き添いらしい、これまた外国人の方が、改札の駅員さんとやり取りしているのに気づきました。
付き添いの方が何か一生懸命カタコトの日本語で聞いていましたが、駅員さんは
「日本語で話してください〜」
と、頭を左右に振りながら、バカにしたような口調で、ただそれだけを繰り返していました。
付き添いの方はそれでも辛抱強く、冷静に、頑張ってカタコトの日本語で尋ねていましたが、その駅員さんは頑なに無視か、小馬鹿にした口調で答えるのみ。
白い杖をついている時点で目が不自由なことは明白です。
それなのに、全く助ける気のない態度の駅員。(ああ、ついに呼び捨て
)
すぐさまヘルプしようと歩み寄った瞬間、母から「急いで!」と急かされました。
在来線の本数が非常に少ない上に、不定期。
新幹線からの乗り継ぎの時間も無く、私たちは小走りで在来線のホームに移動中だったのです。
私は迷ったものの、その電車を逃し祖母の最後に立ち会えないかもしれないことを考えると、その方たちを助ける勇気が出ず、そのまま在来線に乗りました。
あの後、目の不自由な方とその付き添いの方はどうされたのだろう。
外国で震災にあい、どんなに心細く不安だっただろうか。
それより、付き添いの方が、焦ることもなく、落ち着き、礼儀正しく、一生懸命駅員さんに話しかけていたことに、
今、私がそのような仕打ちをオーストラリア人にされたら、彼のように気高い態度で(大げさでもなんでもなく、本当にそんな雰囲気でした)失礼な人に立ち向かえるだろうか。
と考えるのです。
そのJRの駅員さんは(とうとう社名を言ってしまった
)、自分がフランス旅行中に震災にあったら、フランス語で助けを求めるのだろうか、ロシア旅行中ならロシア語で、ベトナム旅行中ならベトナム語で道を聞くのだろうか。
あれから何年経っても忘れられない出来事で、あの日のことを考えると、後悔でいっぱいになる私。
以降、日本の駅で困っている外国人の方を見るとつい声をかけてしまいます。(完全に怪しさ満点💯の不審者です笑)
面白いことに、オーストラリアに戻ってくると、同じように私を何らかの形で助けてくれる人に会います。
でも人間って、そんなものじゃないのかな。
ワイナリー巡りと婚活パーティーは同じ⁉︎
我が家でお酒がどんどん消費されていく様はなかなか豪快です笑
さて、うちの両親の酒豪ぶり、今日も健在でした!
そんなお酒の話。
オーストラリアには、アデレードのバロッサバレーやシドニーのハンターバレーなど、ワインの産地がいくつがあります。
日本ではあまりワインに縁が無かった私。
が、オーストラリアでは、ワインがとにかく出てくる
友達の家に行く時は、ボトルを持って行くし、ビール
でスタートしたら、次はたいていワイン
最初は白の甘めから飲み始め、白の辛いドライ系、それからまろやかな赤、最後にシラーズ。
私の個人的統計では、(大)お酒のみの方はシラーズがお好きな気がします
というわけで、オーストラリアのワイナリー巡りはお酒好きにはたまりません!
それは、ワイナリーで買う方が安いとか、タダでワインが飲めてラッキーとか、そういう問題ではありません。
(実はワイナリーで買うより酒屋の方が安いことも多々ありますし、テイスティングが有料のワイナリーもあります)
ワイナリー巡りの醍醐味は、
お気に入りのワインに出会えるかも
次のワインはどうかな
とドキドキすることなのです!
要は婚活パーティーと一緒です。(多分)
好みのワイン(婚活パーティーだと男性ね)に出会えるか。
そして出会えた時の喜び
そして、高いワインはやっぱり美味しい
年収の高い男性と同じ⁈(もちろん冗談です)
やっぱりワイナリー巡りと婚活パーティーは一緒だわ、と気づいてしまいました
