しばらく、活動を休止していた農園が再始動しました。
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元々、ここに畑があったのですが、完全に荒れ果て耕作放棄地のようになってしまっています。
これまで、畑にする予定の所をレンガで囲ってその中を掘り返し、園芸用の土を入れて作物を作っていたのですが、この方法だとレンガを積む作業に手間がかかったり、一度レンガの囲いがなくなると他の所の土が混ざり畑として使えなくなってしまったりするなどの問題点がありました。
そこで、大規模に地面を掘り返して、レンガで囲わなくても畑だと分かるぐらい立派で恒久的な畑を作ることにしました。大規模な土壌改良であり、土壌ができるのには長い年月を要するためこのプロジェクトは5~6年かかると思われます。
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農園の肥料となる落ち葉を集めています。新しい畑の土は森から取ってくる腐葉土に落ち葉をさらに混ぜ込み、牛糞、苦土石灰、化成肥料(窒素肥料)を加えて作る予定です。
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畑の予定地を掘り返しています。作物がしっかり根をはるように30cmほど掘り返します。表土の層の下には石灰岩のような物でできた層があり、非常に固いためピッケルや鑿を用いて掘っていきます。
昆虫班や脊椎班などの班の垣根を越えて農園を復活させたいと思う有志が集まって作業を進めています。完成までの道のりは果てしなく長いですが、必ず農園が復活すると信じて頑張って行きたいと思います。
つづく
(文責-久島)