いつもありがとうございます、やまちゃんです。


娘の受験や、自分の資格試験などでバタバタしてて久々に書いてます。


先日、春休みの娘が友達の家に行ってしまい、空いた時間に本屋巡り。


前から少し気になっていた

かげした真由子さん(まゆちん先生)の『魂占い』をゲットしました。





本の名前だけだと、ちょっとびっくりする感じだけど、西洋占星術がベースになってるので


誰にでも読みやすくて、腑に落ちる内容だと思います。


私の魂のタイプは『封印を解く者』


変容と進化への扉を開くとのこと。


占星術からすると私は12星座イチ変化が苦手な牡牛座なのですが


職場は環境に応じて変えるし、新しく色々はじめてみたりと、牡牛座っぽくない所もあります。


占いの本だから当たってるーーー!とかそういう感じで読みがちだったりするのですが、


『魂占い』は内面的なとこから、そうだよねぇとか、そういえばそんな事あったなぁとか、振り返れたりする本です。






もちろん自分以外の人の誕生日から、魂の使命が分かるので


周りの人の使命を読んで、理解するのもすごく面白くて。


我が家の場合は娘は自分軸の『叡智の大木』


旦那さんは、自分の外側に起こってること(自分円)と繋がりを持つ『宇宙の音を奏でるピアノ』


そして私の『封印を解く者』は、自分軸と自分円の混合タイプ


と、家族3人がみんなバラバラな魂の使命を持ってるけど、


私が2人の間を繋いでる感じが、現実でも実感できることがあって、


本を読んでさらに納得できました。


西洋占星術好きな人、是非読んでみて!