こんにちは😊

今日は、需要があるか分かりませんが
自己紹介の記事を書かせて頂こうと思います。



関西生まれ、関西育ちの20代後半。


小学校一、二年生の時に

通信教育で英語を習っていました✏️



その時既に、英語には興味津々。


ただ、飽きっぽかったので

他の習い事を始めたり、

小6で中学受験のための塾に通い始めて

ものすごく忙しくなったりで、

英語への興味は薄れてきていました。



そして中学入学。


私の中学は、中一から英語と数学で成績順のクラス分けがありました😋


超文系だった私、数学はいつも一番下のクラス、😅

でも英語は一番上で、

確かそれ以下になった事もなかったので、

英語は得意と自負していました。


実際、中学に入って

昔英語が大好きだったという気持ちがまた蘇ってきて、

勉強をかなり楽しんでました😄


英語特有のものの考え方も、

日本のそれとかなり違ってたり、

そんな所も魅力的だと感じてました。






そして何より大きく影響を受けたのはやっぱり、

海外セレブ!!!!



小六の時、テレビで見た

Britney Spearsに衝撃を受け、

ものすごくハマりました。



最初は日本語訳されたインタビューを読んだり、

ブリトニーの出てる雑誌をゲットする程度だったのが、

「彼女の考えることを英語でそのまま

理解できるようになりたい、

彼女の書く詩を日本語訳無しで

自分で理解できるようになりたい…キラキラ


と強く思うようになり、

ノートに自分で歌詞を写して自分なりに訳してみたり、

PVのマネをしてみたり…

そんなティーンエイジャー時代を過ごしていましたパンダ


ブリトニーのアルバムはどれも聴いてて

全部好きだったんですが、

やっぱり一番よく聴いたのはこれ↓




中二のお正月、お年玉握りしめて

地元の駅のCDショップにドキドキしながら

買いに行った日の事、

今でもめちゃくちゃ鮮明に覚えてますラブラブ



余談ですが、このCD持ってる人いたら、

パッケージの背中部分に

ストラップがおまけで付いてきたの、覚えてますか?!笑


あれがどうしても取れなくて、

やっと取れたと思ったら

パッケージが割れてしまった覚えがある宇宙人



ほんまにほんまにブリトニー、大好きやったなぁ


今も大好きですが、新しい曲は

もう聴かなくなってしまいました目


私の青春は彼女の活躍と共にあったし、

自分の人生を変えた人に違いないです。


奇跡みたいに可愛かったなぁブリトニーてんとうむし


今でもあの頃のブリトニーの曲がかかると、
すぐ歌う&踊るモードになってしまいます音符流れ星




あとはHilary Duffも大好きやったなぁ〜〜





そして私が留学に興味を持ったのは、

中二の時。



私立中学だったので、夏休みの数週間だけ

カナダかどこかに留学できるシステムがあり、

親に話して説明会まで参加したものの、

「やっぱり数週間のためだけに、

あんな大金は出せへんわアセアセ

ゴメンやけど、諦めて🤦🏻‍♀️」

と母親に言われ、本当にショックでしたが

諦めざるを得なく、、


でも

「将来自分のお金で絶対留学したるー!!」

というモチベーション獲得には繋がりました目




そしてそんなティーンエイジャー時代が終わり、

大学には行かず


フリーターで数年過ごしながら、

「いつか留学したいな〜」と思いながらも

日本での生活、やらないといけない事等に追われ、

先延ばしにしていたのですが、


24歳でワーホリに行く準備が整いましたカナダ




国選びは、

マルタ共和国とカナダで迷ったのですが、


私の大好きなキアヌ・リーブスが

トロント出身だったのでハート

トロントについて調べてみると、


日本人が少ない環境だという事も分かり、

かなりすぐトロント行きを即決しました😄



「トロントは冬の寒さが厳しすぎる!!

という意見もよく見ましたが、

私は極度の暑がりなので

全然心配してませんでした。


案の定、-20〜-30℃を何年経験しても

スノーブーツなしで

普通のゴム長靴で過ごしています宇宙人


(カナディアンの先生に、冗談で

あんたクレイジーすぎるわ!とかも

何回か言われました笑)




そんなこんなで、念願のカナダ行きが叶ったわけです😌




来てすぐにカナダをめちゃくちゃ気に入った私、

一週間経つまでに、

「ここに一生住めたらいいな」と

思うようになりましたカナダキラキラ



この話はまた今度できたらいいなと思います。




最後までお付き合いくださって、

ありがとうございました😊



また次の記事も読んでくださいねハート