大学時代。
それはモラトリアムが許される、人生で最も華のある、そして自由で、この世の春というものが存在するのなら、その言葉通りにの時期にあたるだろう。
いや、個人の見解だが。
 
僕は苦学生とうか、単純に生活が苦しかった。
家庭の事情とかもっと俯瞰的に考察して、自分の人生の軌道ももっともっと精査して、考察して、自己分析を以って、進学すべきだったと後悔している。
 
いや、大学時代はそれなりに楽しかった。
あの頃があったから今の自分があるのである。
 
しかし、逆に言えばあの頃があったから今の樣である。
 
人生には二面性が存在する。(世界線というやつである)
 
ポジティブに受けとめたいが、歳を重ねるごとに後悔という感情も湧き出てくる。
 
難しい。
 
感情のコントロール、人生をどう受け止めるか。
難しんんだ。
 
 
頑張れ。
僕は頑張る。
みんなも一緒に頑張ろう。
 
答えはない。なるようになる。
しかしなるようにしかならない。
 
命を燃やすんだ。
健康には留意してだよ。健康じゃなけりゃダメだよ。
 
僕は健康には人一倍気をつけてつもりである。体が資本だからね。
GOOD LUCK。Yeah.