大河ドラマ『光る君へ』に推しが出る予定なのですが、うーんまだまだ先なのかしら…

一条天皇のパートがやっぱり長いから出たとしても話数は少ないのかな…

役としては道長と反目する役だから後半のメインの一つになるとは思うんだけど、考えたら主人公は紫式部の方だしそこまで掘り下げ無いのかも?そもそも…

あと今季の大河は道長ヨイショっぽいから反目する人物が思慮浅く政治力も無い小者のように描かれそうでちょっと心配😅

ドラマとしては主役側を肯定する方が多いと思うので、どこまで敵対する側の立場に寄り沿って作ってくれるのか…今の段階でも結構史実好きな人たちの辛い声が目に入るのでなおさら😅

まあ、私自身も幕末オタクで旧幕府軍贔屓なので新政府ヨイショが過ぎるとうーん…となるし、細かい所に目が行き過ぎて解釈違いに耐えられず結局見れなくなっちゃうので。

あと、大河は小説原作が多いから史実よりフィクション味が強いと思えば、今回もそういうものとして見るしかないんだけど、そう言えるのってその歴史をよく知ってる人にしか通じないのよね。だって歴史知らない人や興味無い人からしたら、大河だしこれが正しい史実と思う人のほうが多いんじゃないかな。

だから、本当はそうじゃないのに〜っていうもやもやと、ぐぬぬ…というやり場の無い思いが史実ファンやってるとある。まぁあくまで私が、だけどね。

なんだろ?これが漫画とか小説だと色んな解釈があるのね〜で済むのに実写になると見れなくなるの。やっぱり生身の人間がやると生々しいからかな🤔自分の頭でイメージし過ぎてかえって現実味がなくなってるからかもしれない。

あとそう、何故か共感性羞恥が発動する笑


うむ、なんか話がどんどんそれてきたからここまでにしよう。

とにかく早く推しが動く姿が見たいような怖いようなそんな感じです。