夏休みも半分ほど過ぎました
長女は毎日お弁当持って学童へ
朝から夕方まで学童で遊び倒しています
今年の夏休みは長女だけ別行動のイベントが2つありました
あ、学童キャンプを入れると3つか。
まずはじじばばと新幹線に乗って大阪・海遊館へ
初めての新幹線にシンベエザメ、大満足の1日だったみたいです
そして先日、私と長女の2人でピーターパンのミュージカル鑑賞&科学館へ
ちびっこ2人はパパと名古屋港水族館へ。
長女と丸一日のデート
ピーターパンすごく良かったんですが、2階席だったので次は1階で観てみたいなぁ
舞台に近いと迫力が違うと思う
科学館はさすが夏休みということで、めちゃくちゃ混んでた!
半日では全部回りきれませんでした
でも長女に初めてプラネタリウムを見せてあげられてよかったな
2人で夕飯まで食べて帰りました
完全にデート2人でこんな風に出かけられるようになるなんてなぁ
そして夏休みの宿題!
ネックなのは自由参加のポスターやら読書感想文やら。
自由参加なのですが、なんでもやりたがりの長女はなんとポスター2つ、書写コンクール、読書感想文に参加表明
こういう宿題は学童でやってこーいというわけにもいかないので、平日毎日学童の我が家にはとにかく時間がない
しかも提出日が9月じゃなくて8月の出校日なんですよー!
休みのたびに何かの下書きをしたり清書をしたり、もう私の方がげっそり…
自由研究がないのが救い。
しかもこういった作品系の宿題って、親がどこまで口を出していいのか悩む
完全に放っておいたら作品と呼べるものにならないし、かといって親の作品になってもいけないし。
助言?指導?誘導?の違いがよくわかりません
特に特に読書感想文ね
感想文ははじめ、課題図書の中からアザラシのアニューを選んだんですが、なかなか感想らしい感想が出てこない…
行き詰まっていたら、図書館で借りた本を読んでるときに長女が「この本なら感想書けそう!これで書きたい!」と。
その発言通り、その本だとわりとスラスラ言葉が出てきて書いていました。
やっぱり本人が気持ちを動かされた本が一番書きやすいよね
とはいえ薄っぺらい感想だし作文の書き方もわかってないので母の指導はガッツリ必要でしたが
残す大物はあとポスターひとつ!
早く終わらせたい