クロールと聞くだけで、泳げない人でも泳ぎ方は想像できると思うのですが、
基本は同じでも時代で少しずつ動かし方が違います。
私がよく生徒さんに伝えるのは「昭和の泳ぎ」と「平成の泳ぎ」です。
「昭和の泳ぎ」は腕を山型に回し、頭の近くに入水し、水中で腕を伸ばす。
一方「平成の泳ぎ」は、肘を高く大きく回し、出来るだけ遠くに入水させます。
私はもちろん「昭和」生まれです。
そして小学生の頃は「昭和の泳ぎ」を習いました。
息子達は「平成」生まれなので、「平成の泳ぎ」を習いました。
私は昭和生まれ、昭和の泳ぎを習いましたが、指導は平成の泳ぎです。
まれに年配の指導者で昭和の泳ぎを指導しているのを見かけます。
もちろん
一般的なスイミングクラブなどでは現代の大きな動きを教えていますが、個人レッスンや知人に習う場合は自己流もあったりして、古い泳法を指導している場合があります。
これから水泳を始めてみようと思われる方は、指導者の泳ぎや、そのクラブで習っている生徒さんの泳ぎを見て入会するのも一つかなぁと思います。
今週中に行けるといいなぁ。
