発達支援 水泳教室~水は友達~ -19ページ目

発達支援 水泳教室~水は友達~

ハンデを持つお子さんは実はとっても水が大好きです。水中ならではの体の動きを親子で体験してみませんか。
お子さんの新しい一面を発見できると思います。

お久しぶりです。


梅雨が明け、お天気最高!と喜ぶのは朝の7時ごろまでです。


8時にはすでに暑い💦💦💦




さて、昨日までの2日間、末息子の水泳大会がありました。



中3の息子にとって、中学の名前で出場する最後の大会でした。


運良く3位までに入れば、8月上旬のブロック大会まで出場できます。


調子も上々、さらに出場種目も県のレベル的には決して最強とはいえないので、息子の中ではひそかに3位も狙えるかも。という気持ちがあったようです。



1日目の予選。
ベストタイムを更新し、激戦の中なんとか決勝へ進出しました。



決勝
予選よりも前半からハイペースなレース展開となり、自分のペースを保ちながらも予選よりおもいきったレースをした息子。

予選のタイムをまた縮めることがでましたが、3位入賞は逃してしまいました。



帰り道、
「引退する!」
と投げやりな態度ではありましたが、家に着くころには
「明日こそは!」
と前向き発言もあり、頼もしく感じました。



2日目
予選でベストタイムを出し、3位で通過。
午前のレースより、午後はレベルが上がることは想定内なので、珍しくウォーミングアップや食事のアドバイスを求めてきた息子。


決勝
スタートで出遅れるも、焦ることなく前半をターン。後半テンポを落とすことなくなんとか食らいついていましたが、結果4位。
3位とはわずか100分の8秒差。


息子の夏は終わりました。



帰り道、後部座席で声も出さずにポロポロ涙する姿に、私も涙が溢れました。



家に居る家族には
「おかえり」以外は息子が話しかけるまでは、そぅっとしておこうと伝えてあり、大会の会話は避けて過ごしました。


夕食後、息子から私の太ももを枕にし、寝転がってきたので、息子の前髪をかき分けながら
「頑張ったね」
と声をかけました。

息子は目に涙を浮かべながら
「もう少しだったのに…」
と2日間の想いを話してくれました。


「2日目の決勝レースで100分の8秒上がるだけの余力あった?」と聞くと、
「ん~、、、ない。」

「なら出し切ったってことやね。みんな3位を狙ってたんだし。」

「うん。」




自分が選手だった頃は順位よりタイムを気にしていました。
タイム次第で順位も付いてくるもんだと。


こんなにタイムより順位を気にしたことはありませんでした。


息子の悔し涙は頑張ってきた証。


きっとこれからの人生の糧となると信じています。