同胞たる、おっとりとした頬を求めて! -57ページ目

同胞たる、おっとりとした頬を求めて!

世界とは、貴方について書かれた書物である。

ひきつづいて、ヲシテ神代文字を通して、言霊についての自分の妄想話です。

 

この言霊学の基本については、実践形而上学的言霊学1~3の記事で説明させていただいていますので、あらためてこの実践形而上学的言霊学について知りたい方は、こちらをぜひお読みください。

 

ヲシテ - Wikipedia をご参照ください。

 

これまで同様、自分なりの解釈(実践形而上学的解釈)を施していきたいと思います。
 

今回取り上げるのはヤ行です。これがどういう父音を持っているかというと丁の上下反対の字です。

マ行が天から下り降りる姿なのに対し、逆に地から上に真っすぐに伸びている姿と捉えることができます。
つまり、天から下り来るものを受け止める処のものに、天に答えるものを表しています。
天に答えるもの、それは地に生きる、人たるあなたの魂です。
ヤ行は、地に生きる、人たるあなたの魂の五つの状態を示したものなのです。
それは、今日私たちがヤユヨの3文字からなるヤ行とは異なる、ヤヰユヱヨの五文字からなるヤ行です。今日でいう処のワ行のヰとヱがヤ行を構成する文字として用いられています。

すなわち、
あまねく神の魂が行き渡る処のものを生きるあなたは、また第一に、天に答える処のものに生きられる自分であるものを受け止める<ヤの魂>と、
第二に、天に答える処のものに生きられる自分であるものを毀ち生き<ヰの魂>、
第三に、天に答える処のものに生きられる自分であるを生き始め<ユの魂>、
第四に、定めなく天に答える処のものに生きられる自分であるものを生き<ヱの魂>、
第五に、天に答える処のものに生きられる自分であるものを生きた<ヨの魂>のです。

神道に、神に言挙げをするというのがあります。
地に生きる私たちが、天に言霊を上げる。
私たちは、天から一方向的に生きられているのではなく、天もまた私たちから貴ばれることで、神として生きることができるのです。
私たちから神を貴ぶ心が失われると、神は神として生きることは少しもできず、私たちもまた、神から生きられる機会は永遠になくなるでしょう。

 

次回は、父音のワ行について取り上げます。

 

 

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