〖るろうに剣心最終章-The Final-〗
あらすじ→ かつては“人斬り抜刀斎”として恐れられた緋村剣心だが、新時代の幕開けとともに、斬れない刀=逆刃刀<さかばとう>を持ち穏やかな生活を送っていた。
最狂の敵・志々雄真実が企てた日本転覆の計画を阻止するため、かつてない死闘を繰り広げた剣心達は、神谷道場で平和に暮らしていた。
しかし、突如何者かによって東京中心部へ相次ぎ攻撃が開始され、剣心とその仲間の命に危険が及ぶ。
果たして誰の仕業なのか?何のために?それは、今まで明かされたことの無い剣心の過去に大きく関係し、決して消えることのない十字傷の謎へとつながっていく。
*
ストーリー80点!!!w
人誅編(Final)を完結させた、あとに追憶編(Beginning)の公開というのは、Finalだけで剣心の苦しみと縁の憎しみ、そして2人の悲しみが伝わるのかなと…けど上手く追憶編の映像を挿し込むことで表現出来ていた。
それを表現した佐藤健、新田真剣佑の演技も素晴らしかった。
気になったのは部分としては、薫を縁に拉致られたという事実に対して、剣心が全く焦っていないこと。自分の大切な人が、自分にこの上ない憎しみを抱いている人間に拉致られたという場合、普通なら取り乱す。
ましてやそれまでに署長や前川師範、赤べこなど自分に関わった多くの人が傷つけられてる訳だし。
その場ですぐ駆け出して縁のアジトに乗り込んでもおかしくない。
なのに暫く道場で佇み、落ち着き払ってから出かけている。原作の様に拉致られたことで剣心が絶望に堕ちたという描写があれば分かるけど、そういう描写もなかった。
縁は薫に危害を加えない(加えられない)というのを剣心が知っているかのような行動。
そのせいで縁が薫を拉致した理由まで、よく分からなくなってしまってるのが残念。
そしてこれは仕方ないとは言え蒼紫の微妙な登場の仕方… まぁ、製作側は上手くカットしたりしたのかな??操が敵と戦って勝利したあの戦闘シーンは本来は蒼紫のシーンだったのかな??と思ってる。
操はあんなに強くないからw
アクションはハイスピードなド派手な殺陣!!!100点‼︎
→★★★★☆
