Emiです。


私も先日ですが、希釈後の「コミナティ筋注」を0.3mlほど接種してまいりました。病院







ワクチン接種そのもの自体は


1回目、2回目とも、




病院

すみません。

少しチクッとしますよ・・・ウインク


はい、終わりました。

お疲れ様でした・・・ニコニコ



そちらの椅子で15分程お掛けになってお待ち頂き、


特に何もないようでしたら、お気をつけてお帰りください。




といった感じでしたが、





ここまでの道のりは、長いものでありました。








簡単な時系列にまとめてみました。





7月中旬~下旬


・自治体から私宛てに接種券が届く。


接種券は手元に届いたものの、ワクチン不足により地元自治体の集団接種の受付予約も医療機関での個別接種の受付予約も、暫くの間は延期するという事態でありました。





それから数日後・・・


・職場で全社員宛てに、希望者への「職域接種開始」についての案内がありました。

但し、M製一択です。

私の年齢であれば8月中旬以降であれば接種が可能でありました。


この時点では社員の親世代が先行して行ったF製と、職域接種で使用されるM製との副反応の違いを見たいといった意見も多く、とりあえず接種様子見モードが強かったです。






つまり、この時点での選択肢としては


職域接種で指定された会場




もしくは


通勤途中にある、こちらの会場から選ぶしかありませんでした。


駅構内の至る所に貼り紙があります。



夏の頃は、ネット予約のアクセス集中が凄まじかったですよね。





8月上旬~中旬



・職域接種を行った人たちからの、副反応の様子についての状況が次第に分かってくる。


やはり1回目の接種後よりも、2回目の接種後のほうが発熱や倦怠感で辛かった。との声が多かったです。


またF製よりもM製のほうが副反応が強いということも見えてきました。






8月下旬


・私の周囲でも、「ワクハラ」の一種とも思える「ハヤクウテウテ」の空気が高まる。


しかし選べるはM製のみです。


この時点で私自身としてはF製を選択したいという思いでありました。


しかしながら地元自治体での接種見込みの予定はまだ立ってはおりませんでした。





こちらのニュースも覚えていますよね。

https://youtu.be/9tbBu4YC0-I 

ちなみに私は対象外でした。





9月上旬

・地元自治体のホームページに医療機関での個別接種の予定が明らかになり、受付予約開始時刻と共にネット予約を試みるものの、ことごとく敗退する。




・「ハヤクウテウテ」の空気がより一層強まる。






9月中旬

・地元自治体のホームページに集団接種の告知があり、受付予約開始時刻と共にアクセスするものの1時間以上待たされる。






さらに数十分後・・・




予約確保


することが出来ました。ニコニコ






10月上旬



ようやく

1回目の「コミナティ筋注」を接種することができました。



副反応としては、接種から6時間経過後より接種した場所が少し硬くなった程度で、24時間後には消えました。






10月下旬



2回目の「コミナティ筋注」を接種しました。





副反応は・・・


???



といった感じです。






ワクチンはF製、M製、あるいはA製の中から、効果と副反応のリスクを調べて決定することが可能でありましたが、


ニヤリハヤクウテウテと言うような人に限って、「早く接種できれば何でもいい。」とか、「どのメーカーのものを選んだとしても違いなど変わらない。」といった意見が多かったですね。)







男性トイレ  男の子  お父さん  おじいちゃん


女性トイレ  女の子  お母さん  おばあちゃん


についても、


そのによって、

得られる可能性が高いものや、

リスクを伴うものが高い要素、



総合的に見て、

どちらの性別に属したいのか、
(「どちらにも属したくない。」という方もいらっしゃることも承知であります。)


事前に自らの意思でもって、生まれてくる性別そのものを決定することが可能であったならば、


リボン化粧品アイシャドウブラシ口紅鏡カバン

エプロン  パンツ  スカート     おねがい


満足感、充実感も、今とは違っていたもののようにも感じました。