前々から行きたかった、家庭科の見守りボランティアに行くことができました。


小松菜のおひたしを作ります。


ボランティアはわたしいれて4名。プラス支援級から副担任。


基本じぶんちのこの班に付き添いますが、同じ班のこのお母さまがいたのと、もっちゃんが違うところでやって。というので、お隣の班担当になりました。



通常級のお子さんも個性豊かで、エプロン結ぶの手伝ったりするところから。友達同士でやってあげたりもしてて、クラスの雰囲気なかなかよいなと思いました。


調理実習ってめっちや楽しいね、先生!

いやわたし先生じゃないよ、もっちゃん母だよ(笑)とか、いいながら、真剣かつわちゃわちゃと楽しんできました。


普段のこどもがみれる。クラスの雰囲気がわかるという点では、わたしにとって、すごく良い体験でした。


楽しいけど、学校ってなかなか疲れるなというのも再確認できました。


また、よろしくお願いしますって、班の子達には挨拶されましたが、

帰宅したもっちゃんに、あんな感じだと恥ずかしいから、出来ればでいいけど来ないで欲しいと言われてしまいました泣き笑い泣き笑い

(調子のってたか、わたし?)


でも、裁縫系は行きたいなーと思ってます。


大学で化学専攻だったわたしとしては、来年度の理科実験見守りも行きたいぞ。と野望を持っております。