ご無沙汰しております。Miriです。
目眩のために、いろんな予定を先送りして
もっちゃんには自力で帰ってきてもらってるうちに
四年生修了しました。
目眩はデジタルデトックスが一番効きました。
久々にいったマッサージもよかった。
あと何より持続可能なように、予定をいれすぎない、根を詰めすぎないってことですね。
せっかくもっちゃんの扱いが楽になってきたのに、ついついピアノ弾きすぎたり、ミシンに熱中したり、、わたしも過集中なことはあるなと反省です。。
さて、先日保育所等訪問支援のフィードバッグの面談を心理士H先生としてきました。
訪問日に、支援級担任が体調不良でダウンしていたので、急遽交流級の学活(お楽しみ会の準備)をみて頂いたのですが
先生によると、訪問は終始甘酸っぱいのを見せつけられて終わりました
とのことでした。。
何事かというとですね
いつも親切にしてくれるSさんにもっちゃんホの字らしくて(表現が昭和)
お楽しみ会の準備は同じ係で仲良く折り紙を折ったりしてたらしいのです。
家でもですねー。Sちゃんは俺のこと嫌いだと思う??なんかイラストとかくれるけど、わけわからないんだよな。。
めっちゃお世話になってるから、五年生違うクラスになったらやってけるかな。。
とか、わかりやすっっ
そんな日が続いたあと、Kくんがうちにきてくれたときに、好きな子の話題になったらしく、帰ってから
Kの好きな子5年なんだって。
俺は好きな子いないよ。。
って言うので、ふぅーん。。って言っておいたら
ほんとに信じてる??鈍いのママ??
って言われまして、、
まぁSちゃん好きなんでしょ
って言ったら
クッション投げられました
こっちが恥ずかしいわ。。
修了式前日には俺告ろうかなとか言い出しまして。。
5年生で同じクラスになったら気まずいから、そういうのは卒業式にやるんだよと入れ知恵。。
五年生 恋の行方はいかに。。
(面談の内容はまた書けたら書きます)