こんばんは。Miriです。


情緒級四年生男児 もっちゃんを育てています。


9月初めに親だけかかったコロナは軽く済んだほうだと思うのですが、わたしは炎症がとれないのか、新たに風邪なのか、後鼻漏で辛すぎるので耳鼻科にいってきました。

まだ炎症ありますねー。鼻汁もかなり濁ってますね。ってことで、がっつり抗生剤まで出ました。。旦那さんはちょっと胸が重いらしい。。

一緒に耳鼻科かかりましたが、シングレアでも出してもらうんだった。。


国立競技場でサッカー観れるチケットゲットしてたのですが、泣く泣く断念。。

まぁこのために、春接種を駆け込みで8月の終わりにしたので、軽く済んだ可能性はあります。

(ワクチンは各自の判断ですので、わたしのただの感想です)



さてさて、夏休み中に予定していた、三ヶ月に一回の児童精神科をコロナでキャンセルしたので10月一週目に予約をいれました。


それとは別に保育所等訪問支援の枠組みを使って、療育園の心理士のH先生とは定期的に面談してるのですが(付属のクリニックの心理士でもあるのですが、自費でも自由面談は出来ないって言われてます)

前回H先生からは、もっちゃんはそろそろ障害ってなにって質問が芽生えてくると思うから、きちんと説明出来るような準備はしておいたほうがいい。


と言われていたのです。


picにも載せてる、吉田友子先生の本も読みつつ、説明の為のたたき台を作りました


内容は完全にはシェアできませんが


もっちゃんは特性って言葉は知ってるので


もっちゃんはこんな特性があるよね。

実はこの特性にはASDって名前がついてる。

それは脳の血液型みたいなもの。パパも同じタイプ。

この世の中ではレアタイプ。

スプラのレア武器みたいに強いところ、苦手な分野がある。


世の中の仕組みで、助けてもらうために、特性を障害って呼ぶ場合がある。法律とかつくるときに便利な言葉なの。


その仕組みで、もっちゃんは親子教室にも通えたし、◯◯園(児発)にも通えたし、いま◯◯教室(支援級)にいることができる


特性や障害は個人情報だから、他の病気や飲んでる薬と同じように、他のひとに伝えたくなったら、ママやパパに相談してください。

他のひとの特性や障害に気づいたら、おうちではお話ししてもいいけど、他のひとにはいわないでね。そのひとの個人情報だし、正確でないかもしれないからね。


といった感じです。

あくまでたたき台で、タイミングや提示方法とかも含めて、ドクターにチェックして頂こうと思っています。