一年半以上のご無沙汰です。
今日は雨で桜もしっとり。
先週の晴れ間に桜並木をサイクリングしてきました。


ピカピカのピンクやパステルブルーなどのランドセルと洋服で
5~6人のグループが桜の木の下で写真を撮っていました。
きっとママ友グループかな?
子どももママもみんな笑顔でした。

もうすぐ、入学式や新学年なのですね。


子どもが不登校真っ只中だった、あの頃の私へのメッセージとして
お送りしたいと思い久しぶりに投稿しました。


自分の子どもは何故、他の子と同じように学校に行かないんだろう。
学校に行けば、全て解決すると思っていました。

いじめる奴がいなければ。
優しい先生が担任だったら。
この子は学校に行けるはず。
そう思い込んでいました。


でも、根本はそうではなかった。

行かなくていい。
他の子と違ってていい。

一個前のリブログした鈴木真奈美さんのブログでも

死なないで。

しんどくなったら全力で逃げていい。

とあります。


親が無理やり学校に行かせた時、結局子どもを苦しめていたと思います。
うちの場合。
不登校カウンセリングを受けて行けてた時期もありますが
何も知らずに無理やり行かせるのは危険だったなぁと思います。
(当時のカウンセラーさんはプロだったから行けていたのだと思います。)

子どもが自発的に外へ出るようになったと思えたのは、
私がやりたかった事をやり始め、
子どもに対して何も言わなくなってからでした。

そうなった頃から子どもは
自分で進路を決め、
自分で学校を探して受験していました。


学校へ行かなくていい。

学校に行かなくても
子どもの価値は変わらない。

と思える様になるまで
私は何年もかかりました。

今は部屋が汚くても
靴下が食卓のテーブルの上に乗っかってても
何も言いません。

黙って
私が片付けます。

すると
しばらくすると
子どもは自分で洗濯物カゴに入れるようになりました。

部屋も
時々自分で掃除しているようです。
全然完璧ではありません。

でも笑顔が増えました。

おはよう、おやすみなどの挨拶以外は
自分から私に話しかけてくるまで
だいたい黙っています。

子どもが話しをしたい時、話しているのを
提案などもせず、

「ふんふんそれで?そんな事があったの。へー」
と受け止め続けていると。
満足して自分の部屋に戻って行きます。

しかし今でも、時々失敗します。
ケンカもします。
あぁ、失敗したと思えるだけ成長したのだと
自分も受け止められるようになりました。

と自分に言い聞かせています。

不登校が始まってから
11回目の春。

あの時の私。
大丈夫だよ。