こんにちはニコニコ

年長、5歳11ヶ月の双子息子達を子育て中です。

昨日は親子遠足へ行ってきて、
レクリエーションで親子競技をやって、
太ももに筋肉痛があるママです笑い泣き


去年の暑さは、
おやつで持って行ったグミが溶けるほどでしたが、今年は、まだ過ごしやすくて良かったです口笛


遠足に行く日ですが、朝学習を、
七田プリントC、たぶお式P、いちまる漢字ドリルをやりました。写真は撮る余裕なしお願い


遠足後に、くもん教室へ行く予定でしたが、
親子共に疲れてしまって、宿題交換のみ。
自宅でくもんやることに。


4/26 宿題 4日分(20枚ずつ)

国語A II 146〜150、110〜125

算数B 81〜85、86〜90✖️2、91〜95

もらってきてます。


🔻たぶお式Pより
考えさせられた問題。


○がついてる所が、息子が間違えた所。



他にも、やってる時に消しゴムで消して訂正した所もあり。



今まで考えてたように、○がいくつかあって、

そのうち○がいくつかなくなりましたとはできない。


=(イコール)のついている位置にとまどう。

間違ってるのだか、

息子くんがなぜ、その数字を書いたか、よく分かる。



           3 = 5 −[ ]

3+[ ]= 5


大人だったら数を移行させて考えることができるが、幼児に分からせるようするには‥‥‥考える。






ママとパパで、

考えて行き着いたのが、この線分図です。



全部で5個ありました。

何かよく分からない数を❓にして、引いたら、

3個残りました。

❓には、何が入るでしょう。



1=[ ]− 2

は、どうやって理解させるのだろう。


これは総数が分からない。

全体の数は分からないけど、

2個引いたら、1個残りました。



線分図にしたらよく分かります。



この方法で息子達に理解させるようにします。



親子ともに遠足疲れがあるので、

マイペースでやってきます。



最後まで読んでいただきありがとうございましたニコニコ