
そりゃそうか。一番に目に入ってくるものだもんね。
小学生の頃は文集の表紙が誰かの描いた絵でした。
あれは忘れもしない小2の冬。絵を描くのがとても好きだった私は、表紙を飾りたくて小学生特有の根拠のない自信をたっぷり持ち、描いてみました!
これなら選ばれるだろうと自信満々で先生に見せ多数決に挑んだら、
票数ゼロという悲しい結果になったという
寂しくて心が凍る歴史があります。
それはさておき。
千葉県館山市の広報誌「だん暖たてやま」の表紙と裏表紙になぜか私がおります

表紙↓と、
今日から館山市の各家庭に配布されているもの、らしいです。
館山市民のみなさん、見かけたら「そういやこんなヤツいたな~」と思い出してください。
数年前におじいちゃんが表紙を飾った時からちょっとした憧れを抱いていましたが
私も少しは近付けたかなぁ?
文集の表紙の絵に選ばれなかった、それどころか誰にも支持されなかった
黒歴史に対する
リベンジ?
果たせました?
絵がヘタクソなのは変わってませんが。
芸術的センス皆無。諦めました。