明日から、選手権予選です(・∀・)ノ
最初にして、最後の…
そして2年生の代、俺等の代になって初めて公式戦。
相手はまだ3年生が残ってばかりいるチーム。
でも、そんなの承知でここまで来た。
正直、準備は万端ではない。
まだ②自分を追い込めた。
夏風邪引いたばっかだし、走ると原因不明の腹痛に襲われる。
それでも、ここまで来たらやるしかない。
負けたくないし負けられない。
自分のナカでは必死に努力はしてきた。
中学以上に走って、体幹もやったし、とにかく坂もダッシュして…
成長も…練習試合を重ねる毎に感じている。
春の悔しい思い、15の頃の悔しい思い、逝ってしまったじいちゃんの分だけを糧に今までやってきた。
もう過去の自分にはさよならした。
「たとえばゆるい幸せがだらっと続いたとする
きっと悪い種が芽を出してもう
さよならなんだ
さよならそれもいいさ
どこかで元気にやれよ
僕もどーにかやるさ
さよならそうするよ」
ソラニンのこの歌詞は映画見て改めて思い返してアジカンが作曲したの聴くと胸を突く。
この夏はアジカンとかELLEのMr.FeatherとかTKfrom凛として時雨のアルバムばっか聴いてる。
とくに今日なんか青くて雲ばっか点々としてる夕陽見ながらTKさんのアルバム聴いてたらなんか不思議な世界に飛んでったようだった。久しぶりに何も考えないで音楽聴く事ができたよ。凄いリラックスできた。
なんか話分からなったけど…
とりあえずこの何ヵ月間無駄な日々じゃなかったんだって選手権にしてきたい!
諦めるわけない 信じ続けた俺等の桃源郷
信じろ!己を信じろ!
打ち建てろお前等の金字塔
最後に大切な奴らと笑えりゃいい
傷だらけになっても