Sweet and Lowdown -4ページ目

Sweet and Lowdown

本や漫画、テレビ、映画など好きなものについてゆったりまったり書きます。
タイトルは曲名から取っています。
甘くて堕落してる。
どうということのない、とりとめのない話。
備忘録。

『こくごの時間』という漫画を昨日読みました。
教科書を置いたカフェが舞台になっていて、店長さんやそこに来るお客さんが教科書に出ている話とリンクしながら展開するお話。

出てくるお話はくまの子ウーフだとか山月記だとか、やっぱり教科書に載っていたものなので、
「あーあったなぁ」と思えるものばかりで、
さらに「山月記で、李徴が羞恥心などで虎になるとかかっこよすぎる!(セリフは多少違いますが)」みたいなセリフがあり、
「確かにこんなこと思ったなぁ」と共感できるのでストーリーに入り込みやすいです。

そういえば模試に出てきた話も読んでいて楽しかったなぁ。
でも、抜粋したものが多く最後まで読めなかったんですよね。

国語の教科書の話にしろ、模試に出てきた話にしろ、
おとなになった今、読み返すとまた感覚が違うんだろうなぁと思うと、
国語の教科書を一気よみしたい気持ちに駆られます。

ああ漫画に出てくる居心地がよくて、カレーのおいしいカフェが近くにあったらなぁ。

自分ひとりで読むのではなくて、人と「中学の時こう思ってた!」なんて話をしながら読めたら
楽しさ倍増だと思います。
少しノスタルジーを感じ、また、ほっこりした気持ちにもなれました。