1巻は2011年が初版で2巻は2012年が初版だったでしょうか。
白泉社から出版されています。
作者は月崗ヤスコさん。
家も身よりもない主人公のいちえちゃんが野宿しているところに同級生で学校でもセレブで有名な内 竹弘くんに「うちでとりあえずお茶でも飲んでいきなよ」と誘われます。おうちへ行くと内くんの個性溢れる兄弟たち(高級志向の長男、遊び人で自由人の次男、主人公と同級生の三男、ちょっとおバカな四男)と一緒に暮らすことになるという、逆ハーレムものみたいな話ですが、
話としては「家族の団らん」がテーマです。
主人公のいちえちゃんはたくましくて生活力があるけれど、どこか守ってあげたくなるような、何かしてあげたくなるような女の子です。
どの家族でも「我が家の団らん」というものがあるかと思うのですが、いちえちゃんはお茶を一緒に飲むという団らんを何よりも大切にしているのです。
だからでしょうか、読んでいてとってもほっこりとなります。
もちろんキュンもあります。
イケメンの4兄弟よりも女の子の主人公が愛おしくなる少女漫画です。
