かなりながーくなっておりますが(汗)またまた続きです(前回の記事☆)
腸重積の疑いが濃厚となり、腸のどの部分が入り込んだ状態なのか?
またその場所を整復する必要があるため
「腸重積症非観血的整復術」を行うことに。
ラインを確保するために初めての点滴。
こういう時って、娘だけ渡して両親は廊下で待たされるんですね・・・・。
あの泣き叫ぶ声を聞いてるだけでも辛いんだから、見るのは考えられません・・・。
と、この時は思ってたんだけど、
いざ準備が出来たので、X線撮影造影室に行き部屋に入ると、
用意されてるのは術着を着た先生2人と、レントゲン技師の先生。
そして準備されてる肛門から入れるチューブやバリウム・・・。
もうね。その場面見ただけで正直泣けて来ちゃいました。
ダメダメ母さんでした。
だって私だって怖いもん、そんな処置。
それをこんな小さい体で1人で頑張るのかと思ったら。。。。
案の定、娘は私に痛いくらいにしがみついて離れようとしないし、
そんな娘をダンナさんと2人で先生にお願いして廊下に出ました。
それからは、点滴やエコーなんかの比じゃない叫び声。
さすがにそれまで黙っていたダンナさんも「これツライね。」と初めて言いました。
今でもあの叫び声思い出したくありません。
2人の先生では進まなかったのか、バタバタとあと2人先生が駆けつけて・・・。
それから数分後やっと呼ばれました。
結果。
やっぱり腸の1部が入り込んだ状態だったみたいです。
処置後の説明は造影写真を見ながら聞きました。
白いバリウムが腸の途中で止まってる写真。
そこが原因で火がついたように泣いて不機嫌になったり、血便が出たり。
腸重積で間違いなかったようです。
ただ軽度だったみたいで、バリウム入れて圧をかけたら1度の圧力で
すっと腸が戻ったみたいで、キレイにバリウムが抜けて通っていました。
もしこの処置をしても、入りくんだ部分が元に戻らない場合は手術になっていまうそうです。
(90%はこの処置で整復できるそうです)
そしてあれだけ泣いてたし、痛がっていたのに!
この処置が終わったとたんに娘がケロっとして泣きやんで落ち着いたんです!
お腹の痛い部分が一気になくなったので当たり前なんだけど、
腸重積ってそういうものらしい・・・。
先生いわく、「突然の不機嫌」「いつもと違う泣き方」「血便」などが
普通のお腹の風邪や、下痢なんかとの見極め方の違いだそうです。
2歳くらいまでに10%くらい再発するので、よく注意してくださいと言われました。
夜の7時に泣きだして、処置が終わったのが12時過ぎくらいだったかなぁ。
腸重積は時間が経つにつれて症状が悪化したり、その部分が壊死しちゃうそうなので
早急な処置が必要だそうです。
今後もし似たようなことがあったら、とにかくすぐに連れてきてくださいと言われました。
最初は入院になると思うと言われたのですが、
娘が割と元気になったのと、病院が家から徒歩5分と近いので
お家に帰って様子を見ることになりました。良かった!
と思ったのもつかの間(苦笑)
その夜は、バリウムの白いうんちとの格闘の夜となりました。。。
でもって、まさかその6日後に本当に入院になるとは思わなかったなぁ。
