こんばんは。
笑実のブログにお立ち寄りくださり、ありがとうございます。
孫を通じて不思議なメッセージが届きます。
今日もビックリしたことがあったので、その話をします。
1月8日(日)のこと。
上の孫と2人で、散歩がてら近所のスーパーまで買い物に行ったのです。
スーパーからの帰り道、孫と会話しながら歩いていた時でした。
孫:『そういちろうさん。そういちろうさん。』
唐突に、全く聞いたことのない人の名前を連呼するのです。
私:『そういちろうさんって、誰?』
孫:『知らない。』
私:『えっ、知らない人の名前? 急に思い浮かんだの?』
孫:『・・・・良くわからない。』
そう言うと、照れくさそうにちょっと微笑みながら「そういちろうさん。」とまた続けるのです。
私:『???』
不思議に思いながら歩いていると
15mほど先に小さなお寺が現れました。
そのお寺の前に差し掛かったとき
なんと孫がそのお寺に入ろうとしたのです。
門扉が閉まっていて、一般には公開していないお寺です。
私:『このお寺は入れないよ。』
孫:『何で?』
私:『ここは入れないお寺やから、門が閉まってるやろ。』
孫:『・・・・。』
中に入りたそうな孫。
でも、お寺の門の状況を見て諦めたようでした。
”そういちろうさん”とこのお寺に何か関連があるのかしら?
気になりながらも、少し強引に孫の手を引いて帰宅したのです。
帰宅後、早速 娘たちにその事を伝え確認すると
”そういちろう”という名前は見当がつかないとの返答。
まあ、そのうち分かるだろうと思っていたのです。
で、今日(1月26日)のこと。
”そういちろうさん”の正体が判明したのです!!
あれから2週間以上経っているので、その事もすっかり忘れていたのですが
家に届いた冊子を何気なく見て驚きました。
あっ、聡一朗(そういちろう)さん。
フジテレビアナウンサーの德田聡一朗さんの紹介がされていたのです。
しかも写真部!
娘の後輩やん。
『めざましテレビ』の「ココ調(しら)」キャスター(水)・フィールドキャスター(水・木)
などを担当されているとのこと。
学生時代は”ウシ”が大好きで、牛の写真集を出版したいと思っていたそう。
昔、仕事の関係でK大学の写真部の皆さんに協力して頂いたことがあり
その頃から見えない世界のご縁を頂戴しているようです。
お肉のシンクロが続いていた時は、上の孫が何故か粘土でお肉を作っていてその写メが送られてきたり
今回も「牛」というキーワードがしっかりと入っています。
牛に興味を持っていない人が
写真集を手にすることで酪農に興味を持ってくれるかもしれないと思って牛の写真集の出版を考えていたと語る聡一朗さん。
我が国が抱える食料問題の事を伝えるお役目が、この人にあると伝えてきたのか?!
魂仲間ってこと?
数年後の未来
『德田聡一朗さんが、報道キャスターとして食料問題に大きく関わる』という事を、孫を通じて伝えてきたのかもしれません。
感謝🌺