こんにちは。
昨日、少彦名神社へ参拝に行ってきました。
2021年のお礼と新年の挨拶をしたいと思っていたところ
神社の近くへ行かねばならない用事が出来たのです。
ついてる～ (*^-^*)
天国言葉の効果でしょうか。感謝🌺
手の消毒を済ませて一礼し、進んでいきます。
寅の幕が張られていましたよ。
平日の昼間でしたが、にぎわっていました。
（画像には大勢の方が映っているので、上部だけ..）
こうして無事参拝を終え、意識がこちらへ向かうと
早速いつもの現象が起きました。
今朝、最初に見たテレビ映像がコレです！
『未来へ 安藤忠雄 80歳の挑戦』 ～青いリンゴに込めた思い～と題して
こども本の森
中之島（蔵書 1万9000冊）
の紹介が始まったのです。
建築家の安藤忠雄さんが建設し、市に寄付された建物。
2020年7月にオープンした子どもの為の図書館とのこと。
生きる術を読書で培い、社会に役立つリーダーになってほしい
この建物には、こんな願いが込められているそうです。
この映像を、アンテナ（自分の中の神様）がキャッチしたようです。
安藤忠雄さんがテレビ番組で語られたコメントですが
私自身の考え方と同様でした。
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子どもの時 子どもをしないとダメなんですよ。
1年生と5年生と それから幼稚園児と会うと
自然とリーダーが出来てきます。
子どもの時に 遊びながらリーダー感覚を
作っていかなあかんわけです。
いま全て 偏差値を高くするために
塾ばっかり行っとるわけや。
右に習えの方式は
そろそろ ダメなんじゃないかと思いますね。
～図書館のシンボルとなっている青いリンゴに込めた思い～
「自分がどう生きようか」という目標がある限り青春だと
青いままでいいと
「アイツ青いなー」とよく言われますよね
青いまま行きたい 熟したらアカン。
（テレビ番組で語られた安藤さんのコメントです）
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子育て中のママやパパに届けばいいな～。
そして中高年になった私達へのメッセージでもあったようです。
どう生きようかと目標がある限り青春ですね。✨
では、今日も素敵な1日をお過ごしくださいませ。
感謝🌺