お久しぶりです
何とか生きています笑
先月
父の病気が発覚して
ものすごい勢いで
進行しているのですが
家族の誰もが諦めることはなく
どうにか進行を
遅らせることはできないか
色々調べたり
試したりしています
で
病院からは、ご家族が大変だから
入院したままの方がいいと思います…
そう言われたのですが
何せ治療法がないもので
それなら家族で
家に一緒にいた方が
父の友人も会いに来れるし
本人も喜ぶだろうと
退院させました
退院してからというもの
毎日のように
来客があります
父は
とても人を大切にする人で
離れた場所に住む父の友人も
泊りで会いに来てくれたりしています
何が言いたいかというと
結局
愛からの行動なんだなぁと
いうこと
私も父のおかげで
懐かしい人に会えたり
愛の循環が起こっているのを
目の当たりにしています
どんなに素晴らしいことをしていても
その人が
どんな思いでしているのか
根っこには愛があるのか
そこを
よく見た方がいいんじゃないかな
○○してあげたから
私も○○してほしいと
見返りを求めるのか
ただ
してあげたいからという
愛からの行動なのか
その違いだと思うんです
その違いは
違和感としてやってきます
与える愛を
いつも忘れずにいたいものです
無条件の愛
親が子どもにしてあげたいという
気持ちもそう
家族だけでなく
今後、関わっていきたい人たちは
すでに
家族のようなものかもしれません
そういう大切な人たちと
助けあって生きていく
結局、愛しかないんですよね
人は1人では生きてはいけない
助け合うこと
おかげさまの精神
その気持ちを
忘れずにいたいですね
あなたがしたいと思う
愛からの行動はどんなことですか
何でそれをやりたいのか
自分に
問いかけてみてくださいね
自分の中に
そんな思いがあったんだ！と
気づくきっかけにもなるはずです