白梅(途中経過②)白梅の水彩画、昨年はここまで紹介しました。 着物の陰影が付いていなかったのと、長着の梅柄の輪郭が鉛筆書きのままだったので、この段階で描き込みました。 色を重ね、まつ毛と髪のおくれ毛を描きました。 梅の花と帯まわりを塗って仕上げます。