3月2日
コロナ禍の営業の為、一間に一組と言う、お客にとっては贅沢な空間で営業をしていたcafe閑居さん。 たまたま2階が空いており、「お好きな方の部屋を」と言って頂けたので、床の間の絵が素敵な階段を上がって手前の部屋を選びました。
アンティークの着物と建物の雰囲気がピッタリなREI。
建物に溶け込み過ぎて、先代の奥様の亡霊みたいだわ~(←褒めています)
平安絵巻みたいな屏風。
なで肩過ぎて、羽織の肩がずり落ちている私w
雰囲気に合い過ぎる~
流石プロ。
それに引き換え私は、靴を脱ぐお店を想定していなかったので、足袋ソックスだしw
短めの着付けだと、まるでボンボン バカボン バカボン ボン♪
更に足袋ソックスだと、ヒズメみたでww鹿っぽさ 増
後ろには仲間の鹿の親子ww
こちら、奥様の亡霊ではなくてw 自称「バンビ」ちゃん
部屋と廊下で、ドラマ風に撮影会して遊ぶ。 ※ 他の部屋には入らず、家具等には触れていません。
私が持っているのは鹿の友達のアルパカちゃん。
ペルー人から買ったストラップを根付にしました。
ちなみに、羽織紐は目玉の光る2つ・・・もちろん自作。
私の閑居さんの定番メニューガパオライス(¥1.375/税込み)
バジルの香るスパイシーガパオライスは、癖になる味で、ガパオ界で1番好き。
セットドリンクは紅茶(HOT)にしました。
名前は忘れた紅茶は、甘ずっぱいフルーティの香り。
閑居さんの紅茶は、毎回色々な味と、豊かな香りが楽しめて嬉しい
自称「バンビ」ちゃんは、数種類のメイン料理が選べるパンプレート。
カジキマグロの料理とコーラをチョイス。
初めて閑居さんのランチを食べたREI。
サラダのドレッシングも美味しいし、スープもパンもカジキも美味しいと満足そう。
ただトマトソースが給食の味がするとか・・・。
味見させてもらったら、何て言えばいいんだ?
ん~ シンプルとはまた違うし、今っぽい味じゃないんだよな~
給食だったのかなぁ? 確かに子供の頃どこかで食べたような味でした。
(あくまでも個人的な感想です)