忍城ミニフェス再開に向けて | 絵描えみうのありのまま

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その日の気分をありのままブロブに綴っております。
 


  

毎月第4日曜に開催の忍城ミニフェスはコロナ禍のため中止となっていましたが、緊急事態宣言が解除になったのを受け、6月の開催の検討に入りました。 

 

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開催出来なかった長い休みを利用し、参加希望者にのぼり旗を製作していました。

私は屋号を持たず「絵描きえみ」で出店していましたが、せっかくのぼり旗を作るなら❕と、まず屋号から考えました。 悩みに悩んだ結果、屋号は「夢楽咲画廊」に決めました。 夢を楽しみ赤薔薇咲かせるでムラサキと読みます。 着物の収納ケースが紫で埋まる程w 紫大好きなので。 

 

しかし、変な書体にすると暴走族の特攻服に刺繍してある文字みたいになってしまうので、昭和レトロ・大正ロマンを感じられるロゴも作りました。 夢にはお月様咲は椿の花を咲かせました。 

椿は初めて買った銘仙の柄、椿柄から沼にハマったと言う事で(笑) 

 

バックは南天柄の銘仙。 南天は、難を転ずる・火災除け・魔除け・縁起物。

何となく古い本の表紙みたいな雰囲気に仕上がりました。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

他の参加者の方は販売している物、例えばアクセサリーなどの文字を大きく、屋号は小さめを希望されていましたが、何を売っているか書かないのは作戦です。

何屋だか気になったら近くに来てくれるかと思って(笑)

 

 

 

 

 

今後、グッズ販売・手作り品の販売・イラストの販売は夢楽咲画廊で参加しますので、以後お見知りおきを。