ダンナの運転する車に撥ねられた話・・・リクエストがあったので図解しました。
4月24日
4月から地区の班長になったので、前の週は組合長のお宅を調べ書類を届けたり、この日も会計係の方のお宅の地図を見ながら探し自治会費を届けに行きました。
方向音痴の私は、道の説明されたり地図を渡されると胃が痛くなるくらいストレス。
しかも、住宅街なので目印の建物がなく、苗字だけズラーッと並んだ地図・・・分かる訳ない💦
おまけに、ダンナも方向音痴なので、2人がかりで家を探しやっと探し当てた会計係のお宅は極狭道路の脇。 ※ 下の図は上から見たところ。 濃いグレーはブロック塀
ダンナが車を玄関の手前で止め、私が表札を確認し自治会費を渡したら、おじさんが「危ない」って叫んだ瞬間・・・
バックミラーが、私の背中を直撃。
バゴッってミラーが閉じた。
背中激打して胃が口から飛び出すかと思った
正面から来る🚴自転車を避けようと、そちらにだけ気をとられていたらしい。
大切なお嫁様に気づけ! 助手席側が当たるならともかく、運転席側のバックミラー当てる人いないだろ~❕ しかも嫁に❕ こっちは1mmも動いていないのに
一生、会計係のおじさんに「家の前でダンナにひかれた人」と思われる~💦
まったく!嫁ひくなよー❕
ヒドイな~
新手のDV?
何かの復讐?
そんな事件があって、この家の記憶が飛びました。
どこだったか全く覚えていない。(ひかれなくても覚えるのは難しいのだけど)
次回もダンナと探しに行って同じ目に合ったら嫌だな~