古代蓮の里 蠟梅 | 絵描えみうのありのまま

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1月19日
道の駅かぞわたらせの帰りに、古代蓮の里に寄りました。
 
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近くに寄れば甘酸っぱい香りはするのだけど、管理が悪いのか土地に合わないのか、何年経っても蠟梅が大きくならず、数も増えないのが残念。 

 

 

それでも、前日の18日にフジTVのブラブラサタデーで行田市が紹介されたせいか、見学者が多くいました。

 

 

蠟梅の種類によって開花時期がずれるので、満開の蠟梅は1割くらい。

 

 

暖冬なので梅も咲いているかも?と梅園にも足を延ばしました。

早咲きの梅がちらほら咲き始めています。

 

 

いつも何匹か見かける猫は、この子だけ。

カメラマンさんに懐いていて甘える姿が可愛かったです。

 

 

鴨はたくさんいるけど、人が来ると一斉に逃げます。

足が青緑色で長い鳩くらいの大きさの鳥に近づいたら、池に飛び込んでしまった。

 

 

影がビロ~~~~~ンと長い冬の夕方。