綾瀬はるか色鉛筆画展 | 絵描えみうのありのまま

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色鉛筆画を描くには色々条件があり、まずその人を好きなこと。

次にB5以上の大きさの鮮明な印刷物があること。 その印刷物にその人らしさが出ていること。

 

条件が揃う人って限られくるので同じタレントさんに片寄ってしまいます。

一番多く描いたのがローラ。 次が、これから紹介する綾瀬はるかさんです。

 

 

 

 

 

 

 

義母と娘のブルースの頃

 

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2018.3

 

 

 

 

奥様は、取り扱い注意

 

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2017.10

 

 

 

 

ホタルノヒカリの頃

 

2016.3

 

 

 

 

 

 

ホタルノヒカリのインタビュー記事に使われていた新聞を描いた作品は、新聞が薄くて裏側が透けて描きづらいのと、寝転んでいるとデッサンが崩れてくるので、見本と画用紙を縦に置いて描きました。

 

真ん中のアップが、服も描く手間がないので一番描きやすかったな~