入場料は、大人¥1000
高校・大学生¥250
小・中学生¥150
同じ20歳でも 大学に通っている子と就職している子で行くとすっごい差があるぞ。
解説付きで回ると一人¥200かかるそうだ。
団体行動は苦手なので個人で回ることにした。 下の写真の真ん中が入口で 右に進むと20分の映像で富岡製糸場の事を教えてくれるので これを見ればガイドは要らないかも。
下の写真は、入口の左側の中。
和さんは、子供の頃に見た「あゝ野麦峠」の映像が頭に残っていて ここで写真撮ったら血を吐いて死んだ人が写りそうで怖い。と言っていた。 えみうは、あゝ野麦峠を見なかったので レトロな建物を激写
和さんは、子供の頃に見た「あゝ野麦峠」の映像が頭に残っていて ここで写真撮ったら血を吐いて死んだ人が写りそうで怖い。と言っていた。 えみうは、あゝ野麦峠を見なかったので レトロな建物を激写
レトロ好きとしては、窓やドアに萌~
レンガ造りと木造造りの建物があり 木造の方は昔の学校を思い出す
蛇口にみかんのネットに入った石鹸が似合う水道。
木造の建物は、ほぼ立ち入り禁止なので 残念ながら遠くからしか見れない。 内部の映像や写真でもあればいいのだけど 説明なども一切ない。
説明は、ガイドを頼めと言うことなんだろう。 でも、お金かかるし 更に西置繭所と言う現在工事中の建物に入るには別に¥200かかるそうだ。 見学は10分で回れますよ~と言われたけど お金払うなら長くいたいもんだ。 なので そっちは行かず。 どうせ立ち入り禁止場所ばかりなんだろうし。
すっっごい行きたかった富岡製糸場だったけど 立ち入り禁止区間や工事区間が多過ぎて リピーターが少ないって言うのもうなずける。 休憩所やトイレも少ないので 混んでいる時は大変だろうと思った。 維持費の協力金も含めて入場料をあげたようだが ¥1000は、正直高く感じた。