娘が2歳の頃、大のお気に入りだったのは、

林 明子先生の こんとあき ですニコニコ

好きすぎて、よく暗唱して読んで聴かせてくれました照れ

高校生になった今でも、娘と書店に行くと絵本コーナーで読んだことある本を見かけると、「この本知ってる〜」と嬉しそうなので、読み聞かせは頑張ってよかったなと思いますおねがい


反省点は、小学生になった頃から読み聞かせをやめてしまったことガーン

いつの間にか本をあまり読まなくなってしまいました。

寝る前の読書タイムもなかなか続かず…

私ってほんと中途半端だなあびっくり

絵本の読み聞かせを頑張った甲斐があり、一歳過ぎで歩けるようになると、本棚から絵本を出しては、私のところへ絵本をもってきましたラブ

それを朝やるので、ご飯の支度がさっぱり進まず笑い泣き

でも嬉しくて朝から10冊以上読んでいましたウインク

絵本はお気に入りがあるので、何度も読めるように買ってよかったな〜と思います。

うちには100冊以上あったのですが、一軒家からマンションへの引っ越しだったため、荷物を減らさなければ!の一心で、絵本を全部処分してしまいました。

あのときなんで処分しちゃったんだろう…ショボーン



絵本と童謡がいいよ〜ウインク聞いていたので、娘がお腹のなかにいるときからとにかく童謡を掛け流ししたり、胎教にいいとされるモーツァルトのクラシックを聴いていました。

本当はお笑いとドラマが大好きなテレビっ子なので、テレビもよくみて過ごしていました。


産まれてからは童謡を歌ってあやすことが多かったです。

絵本は、まだわからないうちに読んでもビリビリになれちゃうかな?と躊躇してましたが、小さい頃から読んでると大切に読んでくれるよ〜と先輩ママさんから教えてもらい、よく読んでいました。

本当にビリビリすることはなかったですキョロキョロ