良縁プランナーえみんぐです。

 
今日は「最高のパートナーシップを学ぶお茶会」がありました♡
 
 
超超人気のマーサーブランチテラスハウスにて。
 
長蛇の列。
 
店員さんが神対応。サービス最高。
 
お茶がこの6つのフレーバーから選べる。
 
めちゃくちゃボリューミーで美味しい。
 
 
どん。

今回のお茶会はヒロコグレース先生が出版された
 
新刊「夫を最強のパートナーにする方法」の
 
本ページp39を題材に、 
 
自分の価値(魅力)を知り、
 
オンリーワンの魅力を彼に表現するワークを
 
行いました。
 
最高のパートナーになるために、
 
コミュニケーションの技術や、
 
男性の心理を知る前に
 
自分自身のことをまず知り、
 
自分の魅力(短所、長所)を表現することが、
 
相手にとってギフトになるということ。
 
それを自分で認知することから始まります。
 
例えば、
 
世間で言われている婚活市場においては、
 
男の胃袋を掴めるように料理ができる女性が
いいと言われてたり、
 
聞き分けが良い子になってみたり、
 
彼好みの女性に演じてみたり。
 
自分の"らしさ"を消しさり、
 
何者かになろうとしていませんか?
 
自分らしさが消えちゃうと、
 
スペシャルなあなたがないから、
 
婚活市場に埋もれちゃう。。
 
可もなく不可もなく。。な存在。
 
そうするとどうなるか?
 
男性は若い女性たちにいっちゃうよね。
だって魅力がよくわかんないんだもの。
 
じゃあ、
 
自分の魅力を伝えるために、
 
自分の短所が相手にとってはギフトだとすると
 
どんな言葉で書き換えて表現できるかな?
 
自分の弱みを相手に伝えるとき、
 
どんな言葉で表現できるかな?
 
短所って男性に伝えれば伝えるほど、
 
相手はその部分を補ってくれるんです。
 
すごいよね。
 
だから出し惜しみしないで出していく。
 
その短所の伝え方がとっても重要。
 
ユーモアを交えて、可愛く伝えていく。
 
その練習も必要。
 
言語化して伝えていくの。
 
言語化できてないから、
 
彼があなたのことわからない。
 
自分の長所も短所も、
 
オリジナルな価値を表現して
 
いけばいくほど、
 
尊敬されて、
 
大事にされていく。
 
雑に扱われないよ。
 
男性は感情や自分の事を言語化するのが苦手です。
 
だからこそ、女性側が自分自身の事を
 
言語化して、伝えていこう。
 
 
ちゃお❣️