婚活する全ての女性と共に走る伴走者
「良縁プランナーえみんぐ」です。
私は決めていることがある。
本音で話せるパートナーシップを築くということを。
嫌われるのが恐くて、無意識レベルで
"いつでも明るい私"、
”いつでもポジティブな私"、
”いつでも愚痴を言わない私"
"優等生な私"
”聞き分けがいい私"
"いつでも頑張る私"
彼に対しての怒り、言いたいこと、さみしいことがあっても自分の中で抱え込む癖があって
決して彼には言わない。
彼へのネガティブな思いは心の中で増幅させ、怒りが溜まった時にいきなり爆発させていた。
"ネガティブな私"を出すことを恐れていたのだ。
もしくは爆発させず、不発弾のように"怒り" "悲しみ"を非言語の態度で示していた。
「私が傷ついていることを気付きなさいよ、あなた」 というばかりに。
"ネガティブになると嫌われる"、
"ワガママ言わない可愛くて良い子じゃないとダメなんだ"という思い込みがあったのです。
そんな私でもこうして自分と向き合い、ネガティブな私の存在があっても良いのだ、と思うことができるようになり、
自分自身を認める(自己受容)ようになってから、
自分の弱点を魅せられるようになり、
魅せれば魅せるほど男性とのパートナーシップが深まっていることに気付いた。
弱点ほど彼へのギフトになるのだ。
すごいことだと思ったよね。
これは実際にやってみないとわからないと思う。本当なのかいって疑うよね。だって弱点出すって怖いもん。
でも本当に見える景色が変わる。
あと、
男性に対して
疑問や違和感があったら、
まず彼の立場に立ってみてどういう意味かな?と考えてみて、
その場で彼の言葉を自分の中で解釈せずに聞いて、
思い込みや勘違いをなくしていくことを決めたら、
パートナーシップを築くのが恐ろしいほど楽しくなっていったのだ。
思い込みをそのまま持ち帰らせその事に対して、もしかしたらこうかもしれない、もしかしてこう思われている?
という妄想の時間が本当にもったいないことに気付いた。
そんな私ですが、今お付き合いしている彼に1つだけ本音で話せていないことがありました。
恋愛・婚活カウンセリングをしている、
人と人を繋ぐ縁繋ぎのお仕事をしている、
ウーマン魅力学のサブ講師で月1回行っている、
という話は以前からしていたけど、
”月1回 縁繋ぎパーティを20人規模でしている” ということを言えていなかったのだ!!!!!!!
これを話すことはかなり恐れがあった。
20人規模を毎月催せるほどの男性との繋がりをもっているのか?
と思われたくなかったからだ。
人からしたら別にいいんじゃない?と思われるかもしれないけど、
相手がどう思うのかネガティブな感情持つのではないかと非常に恐れていたのだ。
で、かなりドキドキしながら本音で伝えてみたところ、彼から来た返事はこうだった。
彼「え?いいじゃん、だめなの? ん?? 何とも思ってないよ?(笑) やりたい事やればいいじゃないの!」
拍子抜けの応えが返ってきた。
彼 「人のカウンセリングして心だけでなく、行動できる場所を提供するのって他の人にはないサービスなんじゃないの?
そういう人他にいるの?マインドと行動をセットにしたサービス、いいじゃん!」
ジーザス。
なんて寛大な人なんだと更に好きになったのを覚えている。
私の思い込みは一体何だったんだろうと・・・・
本音で話せる自分になってみませんか?
本音で生きることを決めるお手伝いします。
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ちゃお!