婚活する全ての女性と共に走る伴走者
「良縁プランナーえみんぐ」です。
先日、彼と焼肉食べに行ったのですが、
駅で待ち合わせしていて、合流した際に
彼 「はい、コレっ 」と渡された。
彼 「 記念日だから 」
……なんと!!! !
先日記念日だったということを
私がすっかり忘れていた😧😧😧
私が忘れて彼が覚えているという…
何より驚いたのは、彼が花束をくれるという行為そのものだ。
記念日に花束を渡すなんて想像できただろうか。
"喜んでくれるかなと思って"っとボソッと呟く彼に
喜びの舞と オタケビを 駅構内に響かせる。
"普段花をあげることがないけど、もらった方は
処理に困っちゃうよね? かさばるよね?"
何度も言っては気にしてる彼。
いやいやいや、いやいやいやいや、
めちゃくちゃ嬉しい!
何ならお花が一番嬉しい。
記念日にお花を買ってくれる行為
そのものがめちゃくちゃ嬉しいから!
焼肉食べているときも
延々と私が嬉しいことを 熱く激アツに表現。
私はふと思った。
なぜ彼は普段花をあげないのに、
なんでくれたのだろうと。
そういえば、私は友達からの誕生日でもらったお花や
ウーマン魅力学の受講生から頂いたお花、
出版記念パーティーなど、
お花をもらって彼の家に行くことが多く、
その度にお花をもらった時に嬉しかったこととか、
こういうお花好きなんだよね、
私 お花に囲まれた生活したいんだよね、
実家もオカンがお花を飾ることが多いんだよね、
家にも花瓶がいくつかあること、
っと、お花が好きなことを普段から話していたことに
気付いたのだ。
だから彼は、
私が喜ぶだろうと想像できたのではなかろうか。
ということはですよ、
やっぱり普段から
自分の好きなこと、もの、
嬉しいこと、楽しいこと、
気分が上がるもの、こと、
自分のトリセツを彼とのコミュニケーションで
伝えていくことが、
お互いにとって気持ち良い連鎖 が続くのでは
なかろうか?
そのぐらい女の子はしてくれたら嬉しいこと
わかってほしい、察してほしいって、
エスパーまみじゃないから わからない。
だって、自分のメガネと相手のメガネ違うんだものの。
お互いが心通わせ、気持ち良いパートナーシップを
作るためにも、普段からの自分発信が土台。
そのために、自分を知ることを
まずやること。
明日の理想の彼がわかるランチ会も 自分を知るエッセンスが含まれてます。
お楽しみに!
ちゃお❣️