婚活する全ての女性と共に走る伴走者
「良縁プランナーえみんぐ」です。
おかんからLINEが飛んできました。
"2019年1月の石垣島マラソン一緒に出ない?"
お母さんからのオファー。
なんともアグレッシブなオカン。
一緒に行くよ。と返事。
ということで、2019年幕開けは、
石垣島マラソンにチャレンジすることにしました!
今年2月の東京マラソン以来のマラソン大会に出るので
体がなまっております。
練習しなきゃです。
おかんがマラソンを始めたのは、
つい最近のことで2015年 1月。
オカンが突然 言いだした。
母 則子「私、12月のホノルルマラソン挑戦するわ」
家の前の道路を100メートルも走ることもできない母が
スゴイことを言いだしたと思った。
チャレンジする母に刺激されて、
マラソン超苦手な私も一緒にホノルルマラソン
を目指すことになった。
母は、1月から毎週3回筋トレを始め、
週1ペースで5キロ→週2ペースで5キロを1年間練習。
2015年12月 ホノルルマラソンを一緒に出場。
42,195キロ 完走。
2017年12月 3回目のホノルルマラソン また母と出場w
オカンに聞いてみた、
ねぇ、なんでマラソンやってるの?
母 則子 「目標がないと生活にハリがないでしょwww、
毎回歩きたくなるし、苦しいし、辛いし、なんでこんなことしてるんだろう、ってほんとに思うけど、
走った後の達成感を味わったらやめられない。
いつも目標決めてやり続けることが人生楽しくなる秘訣よ。
あんた、若いんだからもっと目標決めて突き進みなさい、頑張りなさいw 」
いつも何かにチャレンジにする母。
私よりも明らかに精神が若い。
ホノルルマラソン 目標タイム決めて、完走すること決めていた3年間は確かにほんとに楽しく、生活にハリがあって、充実していた。
運動音痴のスキップしかできなかった母が
ホノルルマラソン完走して、マラソンやり続けていることができるならば、
人の可能性は無限大にあると感じる。
小さなことでいい。
何かチャレンジすると決めたら人生動くのは
間違いない。
ちゃお❣️