婚活する全ての女性と共に伴走する
「良縁プランナーえみんぐ」です。
だいぶ空いてしまいましたが、
自己紹介の続き④
転職したものの、
仕事での自分に対しての自己評価の低さにより
自己肯定感がダダ滑りになる中、
なんとかこの状況を打破したく、
会社ではない新しいコミュニティを探すべく、ネットであらゆるコミュニティを調べ始めた。
検索ワード
「社会人サークル」
「社会人スポーツクラブ」
「異業種交流会」
「ボランティア」
「皇居ランニングサークル」
その頃、ランニングを始めたばかりの頃で
たまたま見つけた
「初心者でも走れるゆるっと皇居ランニング」
というイベントを見つけて、参加することに。
初めて出会う人と、一緒に走るなんて超ドキドキー！
なんて思いながら、参加したら、これまた超楽しく！
初めて参加したランニングサークルの当時の写真はコチラ↓
みなさんの共通点が
①前向き
②発言がポジティブ
③初参加の人を受け入れてくれる
それに感動していていた中、ある参加者の人が、
「僕は会社の飲み会には一切参加しないんです。
会社ではあの人はあーだ、こーだ、人事の話が好きな周りが多くて生産性がないと思って、お酒の席じゃない前向きな話ができる場所を求めて朝活に参加しているんです。良かったら絵美さんも朝活を紹介しますよ」
と言われたのがキッカケで、「朝活」というもの
に出会いました。
早速、翌週に毎週土曜日に開催されている
「渋谷朝活」に参加。
2015年11月でした。
その出会いが私の人生の舵が大きく変わることに。
当時、渋谷朝活は主催者男性２人で運営。
約2時間フリートークで、お喋り。
当時の私の周りの友人はほぼ会社員だけだったので、朝活に来る参加者がフリーランス、個人事業主、経営者、学生と様々な働き方をしていて、こんな世界があるのか、と知らない世界を知ったことで、自分の視野がどんどん拡張していくことを実感。
そんなある日、参加者として朝活3回目ぐらいのときに、主催者から「絵美さん一緒に主催者としてやりませんか？」
と声がかかった。
思ってもみないお誘いにかなりびびる私。
どうしよう。
毎週起きれるかな
朝早いな
みんなをとりまとめないといけないし。
…ブツブツブツ。
でも、主催者が声をかけてくれたのは、あんなに毎週沢山来る参加者の中でも私が魅力的な要素があるからだし、やってみないと人生切り開けん、と思い
主催者としてやることになりました。
人が変わるタイミングは、
①不安と恐れがありながら一歩行動したとき
②チャンスと捉えて流れに乗る。
だと思った瞬間でした。
続く。
まだ自己紹介が終わらない。