始業式は息子の担任の先生は不在でした
入院されたそうです
息子の大好きな尊敬する先生
腸の病気だったそうで、一時は危険な状態だったそうです
でも今は手術も無事終わり昨日から管が外れて病院の廊下を歩けたそうです
そんな中、生徒たちに配られたiPadのteamsに毎日メッセージや経過を載せてくれています
その中に
「とても迷惑や心配をかけてしまっていると思うけど、君たちならきっと他の先生たちの話を聞いて乗り越えてくれると思います」
という先生自身が子どもたちを信じる気持ちが込められて、勇気をづける言葉で綴られています
わたしはそれを見ると泣きそうになります
そして、息子と他のお子さんも先生が不在の間、六年生らしく頑張りたい気持ちでいっぱいなのも息子の話から伝わってきます
感謝ノートの内容とは違うけど
尚更、先生への感謝も感じています
先生のご回復、みんなで願っていますね