こんばんは!
今日もまたアタオカの思い出を一つ思い出したから語ってくよ!!!(`・∀・´)
私が高校の頃、暴君母親に彼氏が出来た
高校の時の同級生だったらしく、隣町に住む太眉パッチリ二重のオッサンだった
なんかちょっと別れた父親に顔パーツが若干似ていたのを覚えている
お前そういう顔好きだよな
で、ワダくんっていう母親の彼氏
我が家に来る様になり、そのうちしばらくして何故か一緒に京都旅行へ行くことになった
嵐山の辨慶という旅館に泊まったのを覚えている
夕べに浴衣を着て川縁を歩き、ワダくんにタバコをもらいふかしながら歩いた思い出
当時からタバコを吸っていた私、見事なヤニカス(`・∀・´)
で、夜の散策も終わりお宿に戻りいざ就寝
母親とワダくんはまだ起きている様子
私と弟は先に床に就く
そうこうしているとあのアホども、子どもが寝たと勘違いして隣の部屋でおっ始めたのよ
何をってナニをですよ
隣の部屋から聞こえる母親の甘い声
本当に地獄でしかなく、心底嫌気がさした😇
で、思春期の私。限界を迎える( ◜ᴗ◝)
全力の抵抗、寝言に聞こえる大声を出しイラつきアピール
ビビったのか、アホども慌てて身なりを整えながら襖を開けて様子を見てきた🖕
もう本当にそーいうのいらないし、気色悪いからマジでやめてもらいたい
その後、無事ワダくんとは別れていつの頃からか暴君は1人になり家庭内で子ども相手に恐怖政治をし始めたという( ˘ω˘)ジーン
ちなみにこんな話序の口過ぎてかすり傷にもならないレベル😉
彼氏作ってもイイし、何したってもイイけど子どもの前では女の顔なんてしてほしくないってゆー( ˆ̑‵̮ˆ̑ )キショいねん