本日発売日です。
58枚目のリリースおめでとうございます拍手
 
カイトのインストがひたすらに良かったので、その感想を書きます。
 

1.カイト ※NHK2020応援テーマソング

作詞・作曲・編曲:米津玄師

オーケストラ編曲:坂東祐大

いつのまにか1200万再生超えてるんス、この動画。

もう擦り切れるほど観てると思うのですが、CDはやっぱり音がきめ細かくて深い。

歌い出しの息を吸うところから、ハモリの細かなニュアンス、高音のクリアさまで。

 

だけではなく。

 

カイトは、インストも絶対に聴いてください。

ボーカルありでははっきり聴こえていない音に気付けるかもしれません。

それからもういちど、ボーカルありで聴きましょ。世界観が広がって感じられるかも。

 

■JOIN方式でカイトに追い風を送る方式

JOIN方式は、セクションごとに1~2楽器ずつその曲に参加していく(JOIN)伴奏の付け方。

べつにこういう用語があるわけじゃなくて、私の勝手な命名…笑

いやこれね、さすがオーケストラアレンジですわ。

いろんな楽器が要所にホレヤホレヤ!と出てくる。

 

ざっと書くとこんな感じ…

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小さな頃に見た~ピアノ(サスティンペダルと思われる音も聴こえる)

憧れた未来は~コントラバス(左から登場)

母は言った~ヴィオラ?にヴァイオリンが加わる

風が吹けば~スネアドラム

2番小さな頃に見た~グロッケン(鉄琴)をやわらかいマレット(バチ)で叩いたような音

思い出より~クラリネット?と思ったらアルトサックス

2番憧れた未来は~:(左)フルートと(右)マリンバ(木琴)

あなたは言った~:(中央)オーボエ・(右)クラリネット

2番風が吹けば~ブラス

嵐の中を~ストリングスオーボエクラフルートやらなんやら

風が吹けば~ほぼ総出

アウトロ:高速トライアングルーーー!!!

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憧れた未来は」のコントラバスの入りなんか朗々としてるじゃないですか。

浮ついた憧れじゃなく、地に足ついた(しっかりとした)憧れのような。

母は言った」のストリングスのピチカート(指で弦を弾く奏法)は、なんていうのかなーーー自分の世界に外から突如飛び込んでくるひとしずくの言葉というか。

止まない夢と」のストリングスは優雅というより、切なさがこもってるよね。

諦めそうな気持ちと、やり抜きたいという気持ちの葛藤みたいな。

 

風が吹けば」で突如スネアが入ってくるのが効いてるよねー。

細かいストリングスとの相乗効果のお陰で、カイトが風を受けてぐんぐん上がっていくイメージ。なんでなんだろうね。音的にはそんなに上がってないのに。

 

ほんで2番の入り。優しい鉄琴の音。この音、ちょっとオルゴールにも似ていて、昔を思わせるノスタルジーがある。

憧れた未来は いつもの右ポケットに

いつもの右ポケットからいつでも出せるくらいまでに、憧れた未来が動き始めてる感。

下で響くコントラやフルートのリズミカルな感じが、まさにそれ。

友は言った 忘れないと」のときのストリングスの音は上がって下がるけど、

あなたは言った 愛してると」のときのストリングスは上がっていく。

ここの言葉と音のリンクが最高。

忘れない」という言葉は言い換えると「心に、記憶に留めるよ」という意味なので、フレーズの最後が下がることで内側に向く表現に

愛してる」という言葉は、他者に向ける言葉なので外側に向く表現に。

歌のメロディはこの理屈通りではないんだけど、ここがまた愛情表現をダイレクトにしない日本人らしさに私は思えたかな。

 

ブリッジの「嵐の中を~」は、ストリングスの音に埋もれそうで埋もれない音こもり系のオーボエやクラリネットがまさにこの歌詞の「小さなカイト」で。

ストリングスという厚い雲の中を、煽られたり揺さぶられたりしながらも、なんとか掻い潜って飛び続けてる感じ。


その厚い雲を抜けた時。すべての音が消え。

 

繋がった先まで

 

一本の糸を連想させるユニゾン。

 

ラスサビは、もう全楽器で追い風送りまくって上昇上昇!!!!!

 

そして、カイトがより小さく見えるくらいに高度を上げたような、ストリングスのトレモロ。

 

端々までなんつー細やかなオーケストラアレンジ…

 

(嵐の歌声はもうなんかエモすぎて言葉にするのを諦めているEminaさん)←いずれMVと一緒にね。

 

この流れで、Journey to Harmonyに行くのやばいな…

オーケストラでそのまま繋がっていくって、これ誰のシングルよ?びっくり

 

2.Journey to Harmony

※天皇陛下御即位奉祝曲「Ray of Water」第3楽章

作詞:岡田惠和

作曲・編曲:菅野よう子

 

 

祭典と聴き比べると、CDの方は音符に忠実だね!

祭典のほうが穏やかな波のように、なだらかに歌っている。

 

3.Sounds of Joy

作詞:Funk Uchino

作曲:川口進/Andreas Ohrn/Henrik Smith/佐原康太

編曲:石塚知生

 

このシングルの中で唯一のジャニーズっ気を感じる曲!!目が覚める!!笑

このイントロの感じって、私はSMAPのイメージなんだよね。なんの曲か全然思い出せないんだけど。「Ups and Downs」のときも多分どこかで同じこと言ってる。あと同じ匂いがするのが「君だけを想ってる」。なんだろうねこれ。コード進行がJazzで音がPOP?この感じなんて表現すればいいのか未だにわからない!笑

 

曲のことはまた後日として、作家さんね!

川口進:Hit the floor(大野)、ミラクル・サマー、Road to Glory、Starlight kiss、伝えたいこと。

その他Worksはこちら。

 

 

Andreas Ohrn:たぶんはじめまして?調べたらキスマイとかJr.にも書いてるスウェーデン作家さんだね。

Henrik Smith:同じく、キスマイやJUMPに書いてるみたい。

佐原康太:嵐ではI'll be there!!!!!川口さんとの仕事が多めなのかしら…?

 

 

4.僕らの日々

作詞・作曲:Nai-T

編曲:佐々木博史

 

来たよ…来ちゃったよ…Nai-T。

わたしの大好きな「After the rain」を書いた方。

【追記あり】嵐「After the rain」 ― あの”青さ”が10年も経つとこうなる。

 

 

レコメンで初OAしたときの独り言をしばらくご覧ください。

大野担の猫背がピィーン!ってなる案件。

いやこの表現…井上純さん界隈が書いてるんか…?ってくらいに上手すぎるんだが!!


心のピントをすぐそばに合わせるということは、身近な、目の前の存在に心を寄せるとか、そういうことだと思うんだよね。彼らを知って応援しているすべての人、とも取れる。

遠くにあてると、博愛とかになるのかな。

別に博愛を否定しているわけではないけど、彼らのベースにあるものって目の前のことを精一杯やることがその後の財産に繋がるっていう農耕民族的な思想なんだよな。こういうのを汲み取れるのって、もう内部の誰かか、井上純さんかと思ってしまう。

(Nai-Tさん、嵐とKAT-TUNにしか書いてないのすっごく気になってる)


そうなのよ。サビとか

僕らの日々かけながらLIFEとか普通に歌えるくらいキーも同じだし、コード進行もざっくり同じ。

なんだろう。LIFEと通ずるこの雰囲気。


 

 

 

 

 

いよいよ「カイト」のリリースですね!
ネット通販の方は発送完了メールが来てるとかなんとか照れ

そして!店頭予約の方!
私はいまあなたに問いかけています…!

レジ袋が有料化になっている店舗と無料を継続している店舗があるよ!(下記参照)
一応調べておこうね…!!!

バッグ等を持っていく方は、LPサイズであれば32cmx32cmくらいあれば入りますが、スーパーのレジ袋のように左右に取っ手があるタイプだと普通の紙製のLPケースであれば角が潰れやすいので、ご注意を…!

いやむしろ見せびらかして持ち帰るのもアリです!!!!!







今日のMステ良かったね…(腑抜けよりお届け中)

これまじで大野担には伝わってほしい…

わたし大野さんの中にはJTが住んでると思ってるから

あんな間奏のダンスされたらもういろいろかき乱されて泣くしか表現方法がない。

あーばさんのファルセットも含め、フルで観られる日は来ますかえーん

 

Mステから踊るとの予告がきてTLやや騒然…

いやこれ踊らないとアガらなくない?!?!(鬼なファン)

私はBlast in Hawaiiみたいな野外で70億人が大合唱するのを想像してたからさ、

その間嵐がガシガシ踊るとかめっちゃクールじゃん?!?!?!

(記憶違いで無意識に7億人ハブってしまったので後で7億人足しといてください)

 

カメラワーク激しめなMステが、定点にしてくれたのもよかったよね。

教えてもらって気がついた。それくらいパフォーマンスに見入ってたってことや。

 

なんていうかさ、日本人ってやっぱり夏はにぎやかな祭りの民族だからか、

夏の曲と言われると、ORANGE RANGEとか湘南乃風とか、サマスプとか、

ああいう解放ブチ上げ系の賑やかなイメージを勝手にしてたんだけど、

思えば、夏ってそれだけじゃないしそういう年齢でもないよね。

 

なんかテレビとかライブでパフォーマンスして初めて、

ドラゴンボールが集まって神龍出てくるみたいなのすごいよね嵐。

音楽の力をパフォーマンスで何倍にもしているのって、

曲を作る側も、ディレクターも、振り付けも、そして本人たちにも

それぞれに高い蓄積と感度が必要だと思うの。

 

しかも。

 

違う層に引っかかってる。少なくとも国内では。

「嵐はJ-POPを歌っていればいい」という声があるということは、

その固定観念を揺さぶることを選ぶよね。彼ら。

 

楽しいな。楽しいこれ。

 

そして、ストリングスVer.のカイト。

この前の音楽の日は、上ハモ強めだったけど、バランス調整したね。

紅白のときはたぶんやってなかった(orわかるようにやってなかった)から、

あれがあるおかげで「にのみ上ハモ…!!!!!」ってなったわけで

回数重ねてちょっとずつよりまとまり良くなっていくのが歌番組続くときの面白いとこだよね。

 

さーさー来週は「カイト」発売ですよ。

ブログ始めた頃はまだファンのコア層が彼らの「音楽」を聴いてるとは思えてなくて、

いやもっと音楽のこと語ろうよ!!!!!想像以上の深さだよ!!!!!

ってひとり思ってたの思い出してた。

いまや私が手を離していても、ファンに限らず誰かが嵐の曲を熱く語ってくれる。

こんな世界、だれが想像したよ(酒をくれ)

 

みんな、今週のレコメン(とベイスト買取枠?)は期待大!ですよ。カップリング…!

僕らの日々ってタイトル、また泣かすやつやないか…?


あと初Mステカメラ来てたから貼っとくグラサンカラオケ