1.カイト ※NHK2020応援テーマソング
作詞・作曲・編曲:米津玄師
オーケストラ編曲:坂東祐大
いつのまにか1200万再生超えてるんス、この動画。
もう擦り切れるほど観てると思うのですが、CDはやっぱり音がきめ細かくて深い。
歌い出しの息を吸うところから、ハモリの細かなニュアンス、高音のクリアさまで。
だけではなく。
カイトは、インストも絶対に聴いてください。
ボーカルありでははっきり聴こえていない音に気付けるかもしれません。
それからもういちど、ボーカルありで聴きましょ。世界観が広がって感じられるかも。
■JOIN方式でカイトに追い風を送る方式
JOIN方式は、セクションごとに1~2楽器ずつその曲に参加していく(JOIN)伴奏の付け方。
べつにこういう用語があるわけじゃなくて、私の勝手な命名…笑
いやこれね、さすがオーケストラアレンジですわ。
いろんな楽器が要所にホレヤホレヤ!と出てくる。
ざっと書くとこんな感じ…
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小さな頃に見た~:ピアノ(サスティンペダルと思われる音も聴こえる)
憧れた未来は~:コントラバス(左から登場)
母は言った~:ヴィオラ?にヴァイオリンが加わる
風が吹けば~:スネアドラム
2番小さな頃に見た~:グロッケン(鉄琴)をやわらかいマレット(バチ)で叩いたような音
思い出より~:クラリネット?と思ったらアルトサックス
2番憧れた未来は~:(左)フルートと(右)マリンバ(木琴)
あなたは言った~:(中央)オーボエ・(右)クラリネット
2番風が吹けば~:ブラス
嵐の中を~:ストリングス→オーボエ、クラ→フルートやらなんやら
風が吹けば~:ほぼ総出
アウトロ:高速トライアングルーーー!!!
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「憧れた未来は」のコントラバスの入りなんか朗々としてるじゃないですか。
浮ついた憧れじゃなく、地に足ついた(しっかりとした)憧れのような。
「母は言った」のストリングスのピチカート(指で弦を弾く奏法)は、なんていうのかなーーー自分の世界に外から突如飛び込んでくるひとしずくの言葉というか。
「止まない夢と」のストリングスは優雅というより、切なさがこもってるよね。
諦めそうな気持ちと、やり抜きたいという気持ちの葛藤みたいな。
「風が吹けば」で突如スネアが入ってくるのが効いてるよねー。
細かいストリングスとの相乗効果のお陰で、カイトが風を受けてぐんぐん上がっていくイメージ。なんでなんだろうね。音的にはそんなに上がってないのに。
ほんで2番の入り。優しい鉄琴の音。この音、ちょっとオルゴールにも似ていて、昔を思わせるノスタルジーがある。
「憧れた未来は いつもの右ポケットに」
いつもの右ポケットからいつでも出せるくらいまでに、憧れた未来が動き始めてる感。
下で響くコントラやフルートのリズミカルな感じが、まさにそれ。
「友は言った 忘れないと」のときのストリングスの音は上がって下がるけど、
「あなたは言った 愛してると」のときのストリングスは上がっていく。
ここの言葉と音のリンクが最高。
「忘れない」という言葉は言い換えると「心に、記憶に留めるよ」という意味なので、フレーズの最後が下がることで内側に向く表現に。
「愛してる」という言葉は、他者に向ける言葉なので外側に向く表現に。
歌のメロディはこの理屈通りではないんだけど、ここがまた愛情表現をダイレクトにしない日本人らしさに私は思えたかな。
ブリッジの「嵐の中を~」は、ストリングスの音に埋もれそうで埋もれない音こもり系のオーボエやクラリネットがまさにこの歌詞の「小さなカイト」で。
ストリングスという厚い雲の中を、煽られたり揺さぶられたりしながらも、なんとか掻い潜って飛び続けてる感じ。
その厚い雲を抜けた時。すべての音が消え。
「繋がった先まで」
一本の糸を連想させるユニゾン。
ラスサビは、もう全楽器で追い風送りまくって上昇上昇!!!!!
そして、カイトがより小さく見えるくらいに高度を上げたような、ストリングスのトレモロ。
端々までなんつー細やかなオーケストラアレンジ…
(嵐の歌声はもうなんかエモすぎて言葉にするのを諦めているEminaさん)←いずれMVと一緒にね。
この流れで、Journey to Harmonyに行くのやばいな…
オーケストラでそのまま繋がっていくって、これ誰のシングルよ?![]()
2.Journey to Harmony
※天皇陛下御即位奉祝曲「Ray of Water」第3楽章
作詞:岡田惠和
作曲・編曲:菅野よう子
祭典と聴き比べると、CDの方は音符に忠実だね!
祭典のほうが穏やかな波のように、なだらかに歌っている。
3.Sounds of Joy
作詞:Funk Uchino
作曲:川口進/Andreas Ohrn/Henrik Smith/佐原康太
編曲:石塚知生
このシングルの中で唯一のジャニーズっ気を感じる曲!!目が覚める!!笑
このイントロの感じって、私はSMAPのイメージなんだよね。なんの曲か全然思い出せないんだけど。「Ups and Downs」のときも多分どこかで同じこと言ってる。あと同じ匂いがするのが「君だけを想ってる」。なんだろうねこれ。コード進行がJazzで音がPOP?この感じなんて表現すればいいのか未だにわからない!笑
曲のことはまた後日として、作家さんね!
川口進:Hit the floor(大野)、ミラクル・サマー、Road to Glory、Starlight kiss、伝えたいこと。
Andreas Ohrn:たぶんはじめまして?調べたらキスマイとかJr.にも書いてるスウェーデン作家さんだね。
Henrik Smith:同じく、キスマイやJUMPに書いてるみたい。
佐原康太:嵐ではI'll be there!!!!!川口さんとの仕事が多めなのかしら…?
4.僕らの日々
作詞・作曲:Nai-T
編曲:佐々木博史
来たよ…来ちゃったよ…Nai-T。
わたしの大好きな「After the rain」を書いた方。
【追記あり】嵐「After the rain」 ― あの”青さ”が10年も経つとこうなる。
レコメンで初OAしたときの独り言をしばらくご覧ください。
E m i n a 👑 🍀 🍊 😳@em1nalize
イントロォーーーーーーーー
2020年07月25日 00:07
大野担の猫背がピィーン!ってなる案件。
E m i n a 👑 🍀 🍊 😳@em1nalize
心のピントをすぐそばに合わせて
2020年07月25日 00:09
いやこの表現…井上純さん界隈が書いてるんか…?ってくらいに上手すぎるんだが!!
心のピントをすぐそばに合わせるということは、身近な、目の前の存在に心を寄せるとか、そういうことだと思うんだよね。彼らを知って応援しているすべての人、とも取れる。
遠くにあてると、博愛とかになるのかな。
別に博愛を否定しているわけではないけど、彼らのベースにあるものって目の前のことを精一杯やることがその後の財産に繋がるっていう農耕民族的な思想なんだよな。こういうのを汲み取れるのって、もう内部の誰かか、井上純さんかと思ってしまう。
(Nai-Tさん、嵐とKAT-TUNにしか書いてないのすっごく気になってる)
E m i n a 👑 🍀 🍊 😳@em1nalize
LIFEみたいな…
2020年07月25日 00:10
そうなのよ。サビとか
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キーが同じだからかな
2020年07月25日 00:10
僕らの日々かけながらLIFEとか普通に歌えるくらいキーも同じだし、コード進行もざっくり同じ。
E m i n a 👑 🍀 🍊 😳@em1nalize
ヒィ…
2020年07月25日 00:10
なんだろう。LIFEと通ずるこの雰囲気。



