あの日、診察室で先生から告げられたのは
辛くて悲しい現実。
それを聞くわたしは自分でも驚くほど冷静だったけど、
そこに至るまでにはもう立ち直れないんじゃないかってくらいの絶望も感じてた。
だけど、そのとき決意した。
何度だって乗り越えてやる
そう決めたはずなのに。
あの日からちょうど半年。
ほんとうは嬉しいことなのに。
あんなにものぞんでたことなのに。
それなのに、
わたしの心は不安でいっぱい。
これからはじまる日々、何がどうなるかわからないけど、あのときと同じ思いはもうしたくない。そう願って。
誰よりもいちばんに、小さな力をわたしが信じてあげないと。
4度目の正直
大丈夫
がんばれ、わたし
